さてレベル勝負である。
座面の高さと背面の高さを地面から測定した。
測った椅子達をもう一度確認する。

(画像をクリックすると大きくなります)
左から
a:子供用スチール製折りたたみ(青)
b:Byer メインラウンジャー(緑)
c:kermit Chair(緑)
d:三脚椅子(ピンク色)
e:Lafuma PopUp(緑)
f:Lafuma PopUp Maxi(黄緑)
g:スノーピーク Takeチェア(白)
h:スノーピーク Takeチェア ロング(白)
息子が座っているのが「f」のLafuma PopUp Maxi(黄緑)
気になる測定結果は?
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座面は布製で体重による沈み込みがあるので、一定の高さにはならない。
小学生の息子(体重約35キロ)が座った時の最下点となるオシリ部分、座面先端と奥の高さを測った。
まあ座り方、座る人によって差がありそうですね。
背面高さは、オシリ部分の高さとの差、いわば有効背もたれ長さも算出した。
まとめると以下の表になる。
| 単位:センチ | a:子供用 | b:メインラウンジャー | c:Kermit | d:三脚 | e:PopUp | f:PopUpMaxi | g:Take | h:Take ロング |
| 背面レベル | 41 | 60 | 60 | 45 | 68 | 95 | 76 | 98 |
| 背面-オシリ | 14 | 40 | 40 | 0 | 50 | 70 | 46 | 70 |
| 先端レベル | 27 | 23 | 32 | 45 | 30 | 37 | 37 | 40 |
| オシリレベル | 27? | 20 | 20 | 35 | 18 | 25 | 30 | 28 |
| 奥のレベル | 27 | 14 | 25 | 45 | - | - | - | - |
「b」メインラウンジャーと「c」kermit Chairは外観の印象が違うが、オシリと背面のレベルが同じで、ほとんど同じ着座ポジションになる。これは意外だった。
メインラウンジャーの寸法が結構練られたものあったことを再認識する(ローレベルだけど・・・)。
ハイレベルを目指すllcにもっともふさわしいのは、
オシリレベル堂々トップの「d」三脚椅子でした。そうだったのかあ~。
あと、普通の(高さの)テーブルで食事ができるのは、「g」Takeチェアぐらいで、
「f」PopUp Maxiと「h」Takeチェアロングはテーブルに手をのばすのもかったるいラグジャリー体勢になる。
それから「h」Takeチェアロングにすわるとモモが窮屈になるんだが、オシリレベルに対して座面先端高さが確かに高い。「Takeオットマン」があれば欲しいところである。
「f」PopUp Maxiは、フレームのオシリ~背面レベル差が「h」Takeチェアロング並にあるものの、背面上部のえぐれ具合が大きいため実質的な高さが不足する。
だからラグジャリー姿勢に入っても頭はホールドしてくれない。
もう少し長いと一番楽ちんな椅子になるんだが・・・
Maxiではない「e」PopUpはローポジションでラグジャリー体勢になる。
焚き火などで前傾の姿勢になると、軽いので後ろの脚が持ち上がり、姿勢に追随してくれる芸達者な椅子である。
とまあ、こうしてみるとウチの椅子はほとんどがローレベルであることが判明。
今後の展開を考えなければならないぞ・・・。