職場の先輩から野菜や果物をたくさん頂いた。
その中にまるっまるした立派な渋柿があった。
「先輩、これ渋柿じゃないですか!!」
「そーやねん、まあ食べれそうやったら食べて笑 無理やったら捨ててくれたらいいし笑」
いやー、でもせっかく頂いたものはなんとかして胃に入れてあげたいな。
渋柿の食べ方って干し柿くらいしか思い付かんけど、即効性のある渋の抜き方って何かあるだろうか、、、
と思って調べると、色々な方法が出てきた。
①皮をむき、十字に切れ込みを入れ、焼酎をかけてレンジでチン
②ヘタの部分に焼酎をかけ、ビニールに入れて1~2週間密封
③ドライアイスと一緒に保管
いずれの方法も、アセトアルデヒドによって水溶性タンニンを不溶性に変化させ、渋みを感じにくくさせる、というものらしい。
家に芋焼酎があるので①、②の方法を試してみた。
①
まず、柿の皮を包丁でむいて、十字の切れ込みを入れる。それを耐熱容器に入れて、芋焼酎(黒白波)をスプーン一杯かけて、ラップにくるんで、600Wで30秒ほどチン。

出来上がり(???)
ラップを外すとたちのぼる芋焼酎の匂い。
果肉はだいぶ柔らかくなった。
かなり芋焼酎くさいけど、おいしそうかも、、?
と一口かじってみると、
甘い!!、、けどあとから渋がダッシュで追いかけてくる感じがする。
加熱して顕著になった甘味も、柿渋に追い付かれて無意味であった。実が大きかったし、焼酎が浸透しきらなかったのか。
ざんねん。
②の、焼酎かけてビニール密封は昨日仕込んだので、2週間後のお楽しみ。
