台湾は、どうするつもりだ… | 警察さん捜査してください。

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台湾独立を叫ぶ企業は、中国からの制裁も受けておるようだ

 

軍事面では、

仮に台湾独立があり中国の軍事行動などあれば、

ロシアのクリミヤ併合より格は上だ

 

台湾への中国からの圧力もあるが

経済面であらば

台湾が中国から切られ制裁対象となっても

基本、制裁中のロシアなど一般的な経済活動は事欠かない

 

アメリカからの見方であればどうだろうね?

 

経済を優先しようと考えるに

台湾が軍事侵攻を受けても

中国との経済は一定の動きは残るという三段だね。

 

その時、

仮に軍事行動をアメリカがせずとも

対中国の支持で制裁が中国に課せられる。

 

まあ、それは、

台湾の存続か否かの問題ではなく

対中国の情勢を意味するものでもある

 

ただその後

アメリカの動きは鈍いだろう。

 

コロナで

中国に対して1京元という金額を請求しようとした国があるが

その際の、中国への不信感は

並々ならぬものであった。

 

そういう時に

中国から離れ独立しましょうと

国が団結できるだけの機運というものであったろう。

 

台湾の蔡は、それを

アメリカに寄り付くことしか思慮なく怠った。

 

それは、政治的支持を得ようとする道具だ

 

機運を読む能力は

命掛けであらば神経を尖らせるものだ

 

最悪、

中国の見せしめ

いわゆるなぶり殺し戦法

小刻みな揺すぶりで屈するのが現実味を帯びた

 

他人事ではあるが

問題の発端は、過去からある

台湾独立の動きだ。

 

国々の支持の問題であるか?

本当に独立が必要であるのか?

 

収集の付かない状況が台湾自体だ

 

国としての運営であらば

捨てても大国には安く

命を張るほどのものでもない

 

その妙な立ち位置で

どれほど国としての地位を得られるか?

ただそれだけの規模であるが

 

蔡なる人物が

独立を果たし

結果を受け入れる覚悟があらば

世界も共鳴はすることもあるかも知れないな

 

そう思わせることを

誘発させるのも

中国という狂気を逆手に取る手でもあるかも知れない