鳥の骨付き肉、焼いたり揚げたりして調理するのですが、中まで火が通ったかな?と不安になります。まだこの辺りのさじ加減が微妙にわからなくて不安です💧ローストビーフやステーキの焼き加減はわかるのですが。
骨付き肉を食べていて、骨の近くに赤い血液?のようなものが付着していることがありますが、血液ではなく骨から出てくる骨髄液だそうです。
お肉に火が通っていたら、赤い部分も食べられるようですが、私は食べてしまいますが子供達は避けています。その気持ちわかります。
少し前に作ったフライドチキン。やっぱり中に赤いものがありました。。フライドチキン、そんなに頻繁に作るわけでは無いので、揚げ時間がまだよくわからなくて難しいです。不安になって長めに揚げると固くなるし。
チューリップタイプの唐揚げ?の方がいいですね、これからはそうします。そうしたら骨髄液の赤が見えないですものね。
昨夜は、骨付き鳥もも肉のソテーでした。かなり長い時間焼きましたが、やはり赤いのはありました。フライパンでニンニクと共に両面を焼き、最後に白ワインとお醤油を入れて少し煮詰めて出来上がり、というとってもシンプルなお料理ですが、子供達は大好きです♡バターコーンライスも添えて。
鉄とテフロンのフライパン、2つに分けて焼いたのですが、ふっくらとした美味しそうな焼き上がりになったのは鉄のフライパン スキレット。全く同じようにラードで焼いたのに、テフロンの方は少し焦げ目?油にも焦げ?がありました。こんな風に違いがあるんだと、まじまじと観察してしまいました。味は変わりませんでしたが!
このレシピは私が9年前にこのブログを始めた時の第一回目のものです。あの時はトマトやグリーンオリーブも入れてクリスマスカラーにしていました。
クリスマスにもまた作ろうかな。
本日もお読みいただき、ありがとうございました