2年程前、以前勤めていた会社で家が近所の人がいたんですが、その人が近くにできた「ラーメン屋が結構並んでるからおいしいんじゃないの」と教えてくれたのですが、なかなか行く機会がなく、つい最近やっといってきました。


僕の家の周りには結構おいしいラーメン屋があったので、わざわざ並んで行くほどでもないかなと思ってたんですが、間違いでしたね。


「麺屋吉左右」といいます。


ちょいとネットで調べてみると、ラーメンデータベースでずっと1位のようです。


http://ramendb.supleks.jp/shop/4062


そりゃいついっても混んでるよ。


しかも昼しかやってません。


味はなんともいえないコクと、麺のプリプリ感がたまりません。


みんながおいしいというのも、並んでまで食べるのも納得です。


ネットがまだ普及していない頃から、おいしいラーメン屋はなぜか人を呼んでましたね。


今はぐるなびやら上記のラーメンデータベース、焼肉クエストなどネットで調べるとおいしい店がすぐにわかりますが、その昔は周りの人から教えてもらって初めて知ることが多かったですね。


口コミといった部分で、おいしい店がプロモーションもせずに人気店になっていく過程はやっぱり参考になるんでしょうね。


リアルでもネットでもなにが口コミにおいて重要になってくるか、この辺からも調べていく必要があるのかな。


「麺屋吉左右」、はっきり言ってお薦めです。


1時間以上並ぶ可能性が高いですが・・・



僕は結構音楽が好きです。


自分でもバンドやったりしてました。


好きなバンドやミュージシャンは、マスでは売れてないような人たちやインディーズとかでした。


みんなが聴く音楽とかは、なんか聞いてください、歌ってくださいみたいでイヤだなと思っていた頃もありました。


今では、そういう斜に構えた感じはなくイイものはイイと思って聴いていますが。


例えば、よくミュージシャンが自分たちがやりたい音楽ではなく、制作会社の意向で音楽が変えられるなんて話をチラホラ聞いたり聞かなかったり。


聴く人、CDを買う人の事を考えて作られた自分たちの意思ではない音楽が流通してしまう、なんてこともなんてこともあったりなかったり。


某バンドは噂では売れるために、まず作ったのがCMに流れるように15秒や30秒のキャッチーなサビをたくさん作っていたとか。

それが功を奏したのか、今ではほんとにビッグなバンドになっていますが・・・


さて、何が言いたいかというと、今生活者の声を頼りに商品開発されたりと安易な方法がとられているような気がしてならないんですよ。


生活者のアイディアを集めたり、生活者のカスタマイズから商品が生まれたり。


顧客のことを考えて、商品を出すのは当然です。


生活者の望みをかなえるのも当たり前です。


しかし、それはやはり開発者やマーケ担当がしっかりと考えに考えて、生活者に新しい気づきを与えるものではないとダメですよね。


こういうのが欲しいと教えられている商品は、ニーズにしか応えてないから長期的に売れるわけがありません。


音楽の話に戻りますが、そういった音楽は消費されるだけで、知らぬ間に風化してしまいますよね。


普遍的に売れるわけではなく、ただただその時のはやりの音だったりで消費されるだけ・・・


商品もその場のニーズにこたえるだけでは、消費されて風化していくだけ・・・



我が西武ライオンズのユニフォームが今回の試合から特別に西鉄ライオンズ時代のユニフォームで戦うことになりましたね。


昔のユニフォームですが、なかなかどうしてカッコイイ。


デザインはシンプルですが、味がありなんとも言えません。


そう言えばちょっと前に、ソフトバンクが南海のユニフォームで試合してましたね。


ロッテも昔のユニフォームでの試合があるみたいです。


ついついレプリカユニフォームを買ってしまいました。


なるほど、こうやって固定の顧客から売上をあげていくわけですね。


通常のユニフォーム、交流戦限定のユニフォーム、そして今回の西鉄のユニフォーム。


僕は西鉄のしか買ってませんが、コアなファンの人は全部買ってますよね。


なかなかの常套手段です。


まあ、様々なグッズでファンが楽しめるならばそれはそれでファンとしてもうれしいですよね。


スポーツチームのマーケティングもやってみたいですね。


なんとかできないですかね。


でも、あの球団は僕は嫌いですけど・・・