ターゲットメディアの需要が高まるにつれて、様々な場所やものが媒体になっています。


ご参考までに。


http://www.md-navi.jp/category/600/list.html


これだけではないでしょうし、これからもどんどんと増えていくでしょう。


ネットでの行動ターゲティング広告が、いまやリアルでも展開されています。


極論でいれば、最も効率的な広告が溢れる世の中になっていくのでしょうか。


僕の懸念は、セグメントされすぎてターゲットでは無い人でも潜在的な層がどこにいるのか分からないのに、その人達を取りこぼしてしまうこと。


無駄な経費を極力かけたくないのは、重々承知してはおりますが、新しい気づきを与えるのが広告の役割ならば、もう少し広くターゲットをとって考えられる余裕が企業に無いと、ホントつまらない世の中になっちゃうよ。


世の中を楽しく、生活者を楽しく豊かにするのも広告の役割のひとつ。


企業の売り上げを上げることと同じくらい大事な事を忘れてしまわないようにしないとね。


まあ、媒体が増えればそれだけ生活者の目に広告が届くわけですが、生活者はうんざりしないんでしょうかね・・・



本日はクライアントにて新商品プロモーションの結果報告。


商品のコンセプトの新しさから、プロモーションでの結果は素晴らしいものに。


今後の展開についても、次のフェーズに行けるだろうしここは考え所。


今回の商品の問題点は、市場がまだ小さく店頭の設置場所があまり良くないところ・・・


本当はいろいろなことをやっていきたいんだけれども、予算の関係などからも難しい部分が多い。


ただ、担当部長と話した時に、せっかく作っていただいたイメージなどを継続してやっていきたい旨を聞く。


ありがたい話です。


こちらの考えも、提案当初はそこまでの展開は難しいのではないかと考えていた感じはありましたが、結果と生活者の声からも拡げていこうと考えてくださったと理解しております。


今後、この市場は間違いなく大きくなります。


大手メーカーも秋以降に動きがありそうな話も出ています。


今やるべきこと、今後市場が大きくなり競争が激しくなったときの展開案など、考えることはたくさんあるとは思うが、市場が大きくなったときにどういうポジションにいることができるのか、これからの動きで決まると思うので、責任は重い。


この責任の重さが、仕事の醍醐味なんだろうね。





昔は携帯電話もパソコンも普及しておらず、コミュニケーションの道具は電話くらい。

それ以外は、FtoFでのコミュニケーション。


どう頑張っても人とのつながりは、それほど広くはならない。

なので、人との付き合い方は狭く深い。


地域や学校、遊ぶ場所でのコミュニティで精いっぱい。

連絡する手法が少ないために、頑張ってもこんなもん。

付き合いのある人数なんて2,30人くらいだったかな。


今では、携帯はほとんどの人が持ち、コミュニケーションツールの普及とバーチャルでのコミュニティなどで、広い付き合いが可能になった。


好きなタレントや音楽、趣味などのコミュニティでも人の輪を広げて、更にメールのやり取りなど手軽なツールにより輪の広がりが加速する。


広告モデルもAISASと言われ、そういった一般の生活者の言葉が重要視されてきた。


今後も生活者の声が重要になっていく中で、果たしてどのレベルの声までが信用できるものなのだろう。


今ではアルファブロガーと言われる人の声も、絶対的な信用性を持っているわけでもなく、どういった声に生活者は反応していくのだろう。


リアルのコミュニティとバーチャルのコミュニティの中で、どの境がしっかりと耳に届く信頼できる声となるのだろうか。


この辺の見極めができると、ものすごく効果的な広告が生まれてくるだろうね。


マイミク位まで?