最近のマイボディは全身がコリコリで悩んでます。

肩はもちろん、首、背中、腰、足はむくんで、定期的にメンテナンスを施しております。

もう肩をもんでもらうだけでは満足できない体になってしまいました・・・


今回のCMはラフィネです。


http://www.bodywork.co.jp/cm/index.php


イメージだと「てもみん」がトップなのかなと思ってましたが、このラフィネが業界のトップみたいですね。

広告を流して、トップの座を確固たるものにし、マッサージやスパならばラフィネで働きたいと思わせる為の広告でしょうね。


CMは2パターンあって、ひとつはセラピストの募集、つまりリクルートですね。

もう1つはラフィネの世界観と、どんなサービスか、さらにはリクルートまでこめたCMです。


セラピスト募集の広告ですが、何故ラフィネで働くのがいいのかが伝わってきませんね。

企業のイメージ向上だけの広告ならば、これでもいいんでしょうが・・・

ラフィネで働く事の意味、ラフィネでしか味わえない何かが分からないと、難しいかもしれませんね。


もう1つはなんとなく言いたいこと全部言っちゃえ、って感じですね。

ラフィネの柔らかいイメージみたいなものを「はな」であらわし、ちょっとマッサージの場面、そして最後にセラピストの募集。

もういっぱいありすぎて、なんとなくラフィネがどんなものかは分かるけど、行ってみたい、ネットでもっと調べたいって思える内容ではないですね。


マッサージを受けに来る人に向かっての広告ならば、マッサージを受ける人のベネフィットを見せないとダメだと思うし、セラピストを募集したいなら、ラフィネで働く意味をしっかりと見せてあげないとダメですね。

マッサージをしてみたいなと思っている潜在顧客はこれを見て、ラフィネに行ってみようって思うんですかね。


いろいろと言いたいことを詰め込んでも、見ている側は結局何が言いたいの???って思っちゃいますよね。

ちゃんと訴求ポイントをしっかりと作って、それをどうやって見せるのか、そこから結果として企業広告になっているパターンがよろしいのではないかと思います。


さて、そろそろマッサージの予約でも入れようかね。

行きつけのお店に(やらしいところではありませんよ)。


日曜のパパとムスメの7日間が終わって、今クールのドラマはもう終わっていくのかなって思ったら、全然終わる気配無しが無い。

どうしたもんかな、と思ったら来週からは世界陸上が始まるんですね。


今クールの一番の良質のドラマだったのに、なんかおかしいね。

毎週新垣結衣の笑顔と舘ひろしの妙な演技が楽しみだったのに残念・・・

TBSでは世界陸上、テレ朝は水泳、ちょっと前までTBSは世界バレーとなんかスポーツがお盛んです。


どれも観る気はしないけど。


さて、世界陸上におされて終わってしまったパパムスですが、最終回のCMで妙な違和感を感じませんでしたか。


CMだかドラマが続いてるんだか、分からない入り。

三ツ矢サイダーが出てきて、そういえばスポンサーで新垣結衣がプールに最後飛び込むCMやってたな、また新しいCMかな、と思ってたんですよ。


でも、なんとなく部屋の感じとか、最後に似顔絵で描かれていたお父さんの顔がなんとなく舘ひろしっぽい。


これってもしかして、この最終回の為だけに作られたCMなんじゃないの・・・

いや、まさかね~。

なんて思いながらドラマを最後まで見てました。


見終わって、あのCMって最終回の小梅が元に戻ってお父さんとの距離を縮めたこの時しかできないCMだよなって思ったわけですよ。


HPで調べました。


やっぱりそうです。ドラマの最終回のたった1回のCMでした。


http://www.asahiinryo.co.jp/mitsuya-cider/housou/papa.html


凄い事やりますね、三ツ矢サイダー!

あのCMもドラマのストーリーの一部になってるんですね。


たった一回でお蔵入りにしてしまうのは、もったいないですが他の番組で使っても違和感を感じますし、あれだけパパムスのイメージが強いCMを他では使わないでしょうね。


前回の読売新聞他の共同広告といい、今回のCMといい期間限定にしてしまうのは勿体無いCMですね。


今後、それこそCMがスキップされていく時代になった時、そのCMを番組同様見たいと思わせる施策が必要になってくるんでしょうね。


CMがスキップされる、効果が無くなるとぼやく前に、そうされない為にどうしたらいいか、このCMはどうしても見たいと思わせるにはどうしたらいいのか、今からしっかりと考えていかないとダメなんでしょうね。


昔、月9でエステー化学が毎週違う話を見せてドラマ仕立てにしていたのをちょっと思い出しました。


最近はホントにガソリンが高くてイヤになりますね。

車に乗ることが減っちゃいました。

ハイオク仕様なんで、空から満タン入れると結構なお値段になっちゃうんですよね。


今回はコスモ石油の「クリーンキャンペーン2007」です。


http://www.cosmo-oil.co.jp/tvcm/index.html


ガソリンスタンドのCMって、ガソリンの質の高さ(エンジンが汚れないとか燃費が良くなるとか)、サービスステーションのホスピタリティーがメインで流れてましたね。


ここに来て各社、CSRから地球環境と自社の取り組みをCMで見せています。

コスモ石油以外だったら、エネオスのCO2の排出が3%減るのをイチロー出演で見せています。


さて、今回のコスモ石油のCMですが、コスモ石油主導でゴミを拾うなど、地球をキレイにしていこうというプロジェクトの紹介です。


日本各地でその活動が行われ、日時と場所を流してます。

そして最後にあなたも参加しませんかと、お誘いが。


自動車メーカーもそうですが、地球環境において石油会社は絶対悪になってしまいますよね。

環境を考えてますって言っても、環境を汚す商品を売っている企業なんですし。

エネオスが自社の商品は、地球環境を考えて、環境に優しい商品を開発し販売しております、と訴求しています。


これは、自動車メーカーの訴求している事と変わりないですね。

多分間違ってない訴求なんだと思います。

逆にコスモ石油の広告は、自分達の商品は環境を汚しています。それを認めたうえで違う形で地球環境を考えて取り組んでいきたい、と訴求している気がします。


筋が違うと思ってしまいそうですが、個人的な感想はこっちの方があっぱれですね。

悪い部分は認めて、どう頑張っても自分達は地球を汚してしまう。

環境に優しい商品を開発していくのは当然で、更に自分達は別の形で地球をきれいにしていきたい、って訴求していると思います。


地球の全部はきれいにできないけど、この場所はきれいになりました。

このフレーズもいいですね。自分達のできる事からやっていこうという姿勢がみえます。

そして、キレイにできる場所をどんどんと増やしていく。

さらに生活者の参加を随時募って、地球をキレイにするコスモ石油と参加者、さらに広告を見て共感した人との結びつきを強くしていくんでしょうね。


ココロを満タンに、と商品の質ではなくサービスの質をいち早く売りにしたコスモ石油ならではの広告及びキャンペーンだったんじゃないでしょうか。


ガソリンスタンドは、地域ごとの価格差は少しはあるにせよ、石油会社ごとの価格差はほとんどないですよね。

ガソリンにしても、あそこのガソリンはやっぱいいよねって言う人ほとんどいないですよね。

つまり差別化される要素があまりなく、今ではセルフで営業しているガソリンスタンドも増えてサービスの差もなくなっている現状です。


そこにCSRでの差別化、自分達の環境への取り組み方が唯一と言っていいほどの差別化になっているんでしょうね。


どの会社も取り組んでおり、そこでの差別化ができなくなったら、今度は何を訴求していくんでしょうか。

自分でも考えてみます。


しかし、ガソリンまじで安くならないかな。

こんな調子だと、自転車メインで行動するようにしちゃうか。