僕が高校生の頃あたりからカラオケが流行りだし、CDの売り上げがその頃から伸びていってました。

あの頃カラオケで歌ってたのが、チャゲ&飛鳥、サザン、ハマショー、米米、ボゥイとか。

そういえば、当時のカラオケはレーザーディスクで、曲を入れるたびにモニターの下のLDが動いてましたね。

懐かしい・・・


今回のCMは、コンピレーションアルバム「R35 SWEET J-BALLADS」です。

桜井幸子が妻役で、もう一度妻を口説いてみませんか、と。


桜井幸子といえば、僕が学生時代に「高校教師」でブレイクしてましたね。

どうでもいい話ですが、最近井上真央があの当時の桜井幸子に似てるなって思ってます。


さて、今回のこのCD、現在で60万枚出荷されているそうです。

CDが売れない時代で、この売り上げはなかなかですね。


ダンス甲子園で一世風靡した、あの頃のダンスミュージックも今コンピで出してますね。

CMで、C+Cが流れていると思わず振り返ってしまう僕はがっつりターゲットなんでしょうね。

CMにはLLブラザーズが出演してますし。


今まで、様々なコンピレーションアルバムが出ていましたが、世代で切って当時の思い出に浸れるようなアルバムは無かったと思います。


また「R35」というだけあって、僕達世代がメインターゲットになっていますね。

僕はまだ35歳にはなっていませんが。


90年代は音楽は隆盛を極め、CDの売り上げは良かった時代だと思います。

その頃のバラードと言えば、合コンなどの二次会では必ず歌っていた記憶があります。

そんな歌たちが詰め込まれたCDですから、つい欲しくなりますね。


自分の世代を年寄り扱いしたくはないですが、今の10代や20代前半の人達は、音楽の購買スタイルがDLに変わっているのに大して、30代の人達は、DLする人もいるでしょうが、CDを買ってじっくりと聴くスタイルが染み付いている世代だと思います。


ターゲットがCDを買う事に対して、なんの違和感も持たず、また10年近く経って、様々な経験をしながら、今やっと昔の出来事を思い出せる時期にきているのかもしれませんね。


また30代半ばの人口は、団塊Jrといわれ、総数が多い世代ですから狙いをはずさなければ売り上げが見込めますね。


さてこのCM、僕はまだ見ていませんが、アンサーCMがあるそうです。

桜井幸子の旦那は佐々木蔵ノ介だそうです。

サッチンのあの笑顔が見れる旦那はうらやましいですね。


CMで何かを投げかけて、生活者がそれを受け止めた気分になり、そこにアンサーCMとして第二弾を流す。

生活者がそのCMの短いドラマの中で、自分を投影できる。

そんなCMも今後面白いかもしれませんね。

ドコモあたり、今あれだけ人を集めてCMをやってますから、そんなイメージのCMやって欲しいですね。


どうでもいいですが、今、昔売れた三木道三の「respect lifetime」のアンサーソングが売れてますね。


9月に入り、夏も終わりかと思いきやまだまだ暑さは残ってますね。

今年は一回も海に行かず、ちょっとストレスが溜まりそうな予感。


最近は日焼けを拒む女性が多く、海にも人出があまり無かったような気配が。

それなら、まぁいいかな。


日焼け止めクリームと言えば、アネッサはもうエビちゃんがその記号となってますね。

ブレイク寸前あたりから使ってたあたりはさすがですね。


今回のアネッサのCMでBGMとして流れていたのが、ケツメイシの「また君に逢える」です。

今回のPVではエビちゃんを起用し、アネッサのCMと連動させている感じを出しています。


http://www.toysfactory.co.jp/ketsume/index.html


全編はyoutubeで見れますので、そちらで。


この曲のCMでも、PVのワンシーンを流していますから、当然この歌とエビちゃんがセットで流れてきます。

すると見ている側は、これはアネッサのCMの新ヴァージョンかな、と思ってしまうのではないでしょうか。


これは「また君に逢える」の歌のCMなんだなと、見ている側が感じると、今度はこの曲を聴けばアネッサを思い出し、スーパーやドラッグストアでアネッサのエビちゃんのパネルを見ると、ケツメイシの歌を思い出す。


しっかりと生活者はエビちゃん(夏の爽やかな感じの時)という記号で、アネッサとケツメイシを連想してしまうんでしょう。


曲も夏っぽくて僕は好きです。


アネッサ、ケツメイシ、エビちゃん、2007年の最強のトリオになっているんじゃないでしょうか。


全然関係ないですが、小田和正の新しい曲「こころ」のPVでは、井上真央ちゃんが出てますね。

結婚する娘の役ですが。

これもドラマと連動していて、面白いですね。

相手役が、平岡君じゃないのが残念ですが・・・


音楽業界が下り坂と言われている今日、曲の良さでは無く、プロモーションの視点からどう売り上げを伸ばしていくのかの動向を見ていくのも、結構面白そうですね。



小学校を卒業する頃、我が家に新しい家族が増えました。

小さいトイプードルです。

かわいいわんちゃんで、いつも一緒でした。

反抗期も受験も、色々なことを共に過ごしてきたパートナーです。

もう、いなくなって10年が経ちますね・・・

時の流れは早い。


さて、今回はセコムのCM「番犬編」です。


http://www.secom.co.jp/cm/index.html


メガネをかけたおじさんが、なにかというと誰!誰!って叫んでます。

ちょっと頭おかしい人なのかと思い、放送・していいの?って思うくらいです。


でも最後まで見てみると、このおじさん、犬を人に置き換えているんですね。

犬も、常にビクビクしながら必死になって吠えているんですね。

犬の愛らしさが、結構このおじさんが表現できていてちょっとかわいく見えてきます。


最後にセコムを導入すると、犬がのんびりとできますよというオチですね。


前回ココセコムのCMでは、人が凶暴な動物にたとえられたCMを流していましたが、理由あって放送中止になってしまいました。

たしか、電気工の人がハゲタカに変わり、人を襲うみたいなシーンがあったんですよね。


今回はその逆のパターンですが、どこかほのぼのしていて、またどこか哀愁があって、面白いCMです。


ワン!と吠えるのを誰!って言葉に置き換えているのも、なかなかですね。


このCM、隣の犬とボーっとしてたり、子供とシャボン玉で遊んではしゃいでたりと、いつも何かに警戒しているわけではないように見せているのも、滑稽ですし、逆にリアリティーがあっていいですね。


そろそろ犬、飼いたくなってきたな。