僕は物心ついた時から、夜中に親と一緒にコーヒーを飲んで夜更かしを楽しんでいました。
おかげで、会社勤めを始めてから約10年、夜型人間から抜け出せません・・・
困りもんです。
今回はサントリーのBOSS LEGEND BLENDです。
http://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/legend/index2.html
今回のCMは、豆の原産国であるエチオピアにスポットを当ててます。
へー、エチオピアではコーヒーを飲む事に意味があるのね、って思ってしまうCMです。
最近の缶コーヒーのCMは、ワンダのモーニングショットが新しい切り口を見せていたくらいでなかなか差別化ができていなかったと思います。
各社、手を変え品を変え新しい切り口を模索してたと思います。
基本的には、飲むシチュエーション、飲んで欲しいターゲット、そして新しい味をもっていってましたね。
ただ、どれも一緒な感じがほとんどの人がしていたのではないでしょうか。
このCMでは、LEGEND BLENDの作られた物語がHP上で展開されています。
LEGEND BLENDの開発について、エチオピアのコーヒーの物語について語られています。
なるほど、味の差はもしかしたら分からないけど、それらの物語を一緒に飲みながら堪能していると思えますね。
他社がなかなか次の手が打てない中で、次のステージにBOSSは行ってしまいましたね。
ちょっと前まで、トミー・リージョーンズのCMだったのに。
結構評価が高かったあのCMから、このような変換は勇気がいたと思いますが、なかなか成功ではないでしょうか。
缶コーヒーの差別化ってなかなか難しいですよね。
各社、微糖や無糖、挽きたてや抽出の仕方などで様々な商品を出していますが、なかなか抜け出せずにいます。
挽きたて~って大泉洋が歌ってるCMって・・・ね~。
懐かしい爆風スランプの「無理だ」って曲を変えていますが、どうしたいんでしょうか。
もし今まで通り、反町隆史が出てて、同じようにコミカルに歌ってたら違ってたかもしれませんが。
前回反町と大泉が一緒にCMに出てたのは、この交代の布石だったのかな。
話は戻って、差別化の要因を各社が探している中、いち早く商品の物語性を訴求してきたのは素晴らしいですね。
今後、多分他社も真似したようなCMが流れてくる可能性がありますね。
今度は作る側ではなく、アメリカやヨーロッパなどで、コーヒーを飲む時間の意味を描いて、この時間にコーヒーを飲むのが欧米のエグゼクティブスタイルって感じはあるんじゃないでしょうか。
LEGEND BLENDのHPでは、この前まで脱出ゲームがあって、これがまたなかなか難しくて結局クリアーできませんでした。
今日久しぶりに見たらなくなってたので、もうクリアーする事はありません・・・
残念。