急に寒くなって皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私は、どうもお腹の調子が悪くなってしまったらしく、先日までいつもらしてもおかしくない状態が続いておりました。

なんとか大人の面目は保てましたが。


話は変わりますが、カルピスの「アミールS」のCMは可愛いですね。


http://www.calpis.co.jp/cm/ameels.html


息子二人が、父親にインタビューっぽく、質問攻めしてます。

血圧気にしてますか?

自分だけの体じゃないんですから。


なんて息子に言われたら、なんかしなきゃって父親なら思っちゃいますよね。

私はまだ子供を持ったことはありませんが。


さて健康食品ですが、基本的には自分事なので、自分の将来のために、自分が痩せる為になどの描き方が基本だったと思います。

たまに妻が旦那を気にして、旦那の為に飲ませる、食べさせるってのはあると思いますが。


今回はまだ小さい子供達に訴えられます。

この小さい子供達を残して、倒れるわけにはいかないと思いますよね。

40代くらいで、働き盛りでまだまだバリバリだと思っている方に向けて、ちょっと考えてみてよ、と訴求するには、グッとくるCMでしょうね。


血圧を気にして、薬などを飲んでいる50代や60代ではなく、高血圧だけどまだ気にしなくていいよね、と思っている30代後半から40代の方をターゲットに、うまく作られていますね。


しかし、とんねるずの木梨憲武って最近はいい父親の記号になってますね。

家族大好きパパって感じのCMが多く見られます。


たかさんはやっぱりパパってイメージはないのかな。

いつまでもやんちゃな大人のイメージでいて欲しいです。

最近、CMで使われているのが昔の音楽が多いのが気になりますね。

なに、流行ってるの、今?


くぅちゃん、sowelu、がCMの中で熱唱してますよね。


でも、昔の歌でインパクトがあるのは、郷ひろみが松田聖子の「青い珊瑚礁」を歌っているあのCMです。


http://www.produce-md.jp/cm/index.html


こりゃ、みんな気になって見るね、間違いなく。

商品は「女性用白髪染め」なので、大体40代以上の女性がターゲットですよね。

その世代の人は、二人の破局会見とかも、リアルタイムで見てきた人達ですから。


女性用白髪染めといったら、ビゲンやブローネ、ウェラあたりがみんな思いつくのではないでしょうか。

広告も、長い間打たれてきている商品ですから、認知は高いですよね。


その中で、マンダムが出しているプロデュースという女性用の白髪染めを参入させるのに、何よりもインパクトを与えて、早急に認知を取る必要があったんでしょう。


しかし、よく郷ひろみもOKを出しましたね。

なんか、吹っ切れた感があってここ数年の郷ひろみは好感が持てます。


郷ひろみが青い珊瑚礁をテレビで熱唱してたら、家事をしている手を止めてテレビを見ちゃう主婦の姿が想像できますね。


こういう形でインパクトを残すCMは好感度が高いでしょうね。

やられました。


そして、なにより今回のCMで驚いたのが、一緒に出ている女性はもう45歳だという事実です。

カメラワークなどのテクニックもそこにはあるのでしょうが、それにしても若くて美しいです。

僕は基本的には年下好きなんですが、これだけキレイならば・・・

ね~。

僕はどうも太りやすい体質みたいです。

結構気をつけて生活していましたが、最近は歳のせいでしょうか、なかなか体重が落ちません。

脂肪がどんどんついてきてます。


昔から、家で酒を飲まないようにしたりしてたんですがね。

若い頃、毎日のように飲んでいたらポンと肉がついたんで、それ以来家飲みはしていません。


今回はサントリーの「金麦」です。


http://web-cache.stream.ne.jp/web/selector/suntory_viewer/user/wmt_b.html?cont=beer/kinmugi/hashiru&band=b&player=wmt


ビールや発泡酒の広告って、飲む人を中心の広告でしたね。

おいしく飲む広告や、おいしい食事と一緒に飲む広告、シチュエーションを見せる広告。

軸となるのは、いつも飲む人した。


今回のこの広告は、飲む人ではなく金麦を買って待っている奥さんを描いて訴求しています。

面白いですね。


現在、ビール・発泡酒市場はブランドが乱立している感があります。

最近だと、プレミアムモルツやキリンザゴールドなんかは分かるんですが、後はどれがビールでどれが発泡酒で、どれが第3のビールで、どこのメーカーで、どんな味で、って分からないです。


そんな中、広告において差別化して、生活者の目をひきつける必要はあるでしょうね。

金麦のCMに出ているのは、元宝塚の壇れいさんです。

キムタクと「武士の一分」で共演した方です。


あの映画でもそうでしたが、今では奥さんにしたい女優の上位に位置してきているんじゃないでしょうか。

昔の黒木瞳をトレースしているみたいですね。


そんな彼女が、金麦と待ってる~って叫ばれたら、すぐに家に帰りたくなりますね。

でも現実はそうじゃないけど・・・


話は戻って、今までビールなどのお酒は飲む人、つまり利用者に向けた広告であったと思われます。

しかし、今回は、買って家で待っている奥さん、つまり購入者に向けての広告なんですね。


あのCMで「いい奥さん」=金麦を買って待っている人、という構図が見えてきます。

そして、旦那は金麦を飲みながら、いい奥さんだなと感じつつ、壇れいをちょっと思い出しながら飲んじゃうんだろうね。


これからのいい妻の記号は、壇れいが独占していきそうな勢いを感じますね。