筋力トレーニングをしておりますと、必ず襲ってくるのが停滞期というやつです。
俗に“スランプ”といいますね。
このスランプですが、これはダイエットと同じでお約束のようなもので、この時に
・フォームの改善をしたり
・負荷を強くしたり
します(実際これだけでスランプを脱出することがあります)が、一番大切なことは
「諦めず続けること」
でありましょう。
これもダイエットと同じで、結果が出ないからといって諦めてはなりません。
ですがトレーニングはダイエットと違って、もう1つ取り組んでみた方がいいこともあるのです。
それは、バリエーションをつけてみること。
トレーニングを変化させてみることです。
いつもバーベルで行なっているものを、ダンベルに変えてみる。
ベンチの角度を調整して、上げる角度を変更する。
今までと違うやり方、方法で刺激を与えると、以前の動作に慣れてしまって反応が薄くなった筋肉が、再度反応し始めます。
そうすると、再びトレーニングの効果が現れ始めます。
筋トレではお馴染みの理論ですね。
実はこの理論は、EMS運動にも当てはまります。
パッドはどこに貼ればよいのか、は取扱説明書やテキストに書いてありますし、中には口頭やデモで説明されている方もいらっしゃると思います。
これから使う、という時に、貼り方を知らないということはないでしょう。
その貼り方を今後もずっと変わりなく行なっていっても効果は出ると思いますが、
「最近反応が弱くなったな」
「あまり筋肉痛が起こらないな」
と感じておられるならば、私は変化をつけることをオススメいたします。
例えば、いままでお腹に
[上部(左-右)、下部(左-右)]
と貼っていたものを
[左部(上-下)、右部(上-下)]
と貼ったり
今までパットの向きを縦方向に貼っていたのを横に変えるなど、いろいろ試してみましょう。
いつもと違う刺激で、筋肉が敏感に反応することがありますよ。
そうなれば、翌日には激しい筋肉痛に襲われること受け合いです。
是非、試してみて下さいね。
低周波治療&低周波美容の専門家 楠本将司
追伸)
昨晩、寝る前にEMSで腹筋を行なったのですが、今回貼り方を横ラインから縦ラインに変更してやってみました。
ご想像の通り、現在、激しい筋肉痛に耐えながら、この記事を書いております。
ホント、座っているのもキツイや。