朝方は涼しくても、9時ぐらいになりますとセミがうるさく鳴き始め、汗がジワリジワリ出てきます。
汗によって下着や服が湿ったり、汗が流れたりしますと気持ちが悪いですね。
おもわずタオルやハンカチで拭き取りたくなります。
以前の自分もこんな時には、タオルで拭き取っていました。
ですが今年から、汗をかいている箇所に「うちわ」で扇ぐようにしています。
気温が高くなると、体の深部の体温や脳熱が上昇しますので、体温を冷ますために汗を出します。
汗が蒸発する際に吸熱する、いわゆる「気化熱」を利用して体温を下げているわけです。
身体がせっかく汗をかいて、気化熱の作用で体温を冷まさそうとしているのに、汗を拭き取ってしまうと思うように体温を下げることができません。
身体は次々に汗をかくようになります。
ですから汗は拭かない方が賢明です。
このような場合は、さっさと汗を気化してしまうに限ります。
汗が蒸発すれば気にしなくなりますし、皮膚温がほんの少し下がります。
汗を気化する簡単な方法は、風を当てること。
自分の場合は扇風機の風に当たり過ぎると気分が悪くなってきますので、「うちわ」で扇ぐようにしています。
今年はまだ、汗によってストレスをためたり、体調を崩すようなことがありません。
うまいこと汗によるクールダウンが出来ているではないかと思います。