こんな、カワユスな時代もあった、ワタス…(笑)
この頃の、純粋無垢だったみぃちゃんは、
可愛い、可愛いハムスターの
ハムドンを飼っとりました
丸々太って、筒からでてこれないくらぃ、ムクムクで、とっても溺愛していたのです
そして寒くなってきたある冬のこと…
ド田舎に住んでいた、みぃちゃんちは…
いつもマイナス0度で、大雪が降っていました
そして、そんなある朝、
寝ぼけながら、ハムドンに挨拶しよぅと、小屋を見てみると…
な、なんと
丸まって、死んでるではありませんかっ
やばいっ
大切な大切なハムドン(:_;)
何とか生き返らせなきゃ
小さな脳ミソで、必死に、一生懸命考えたみぃちゃんは、閃きました
そうだっ温めてあげれば、生き返るかもしれなぃ
そして、目についた、石油ストーブ…( ̄▽ ̄;)
いつも、お母さんやおばあちゃんが、この上で、ヤカンを沸かしたり、お芋を焼いてくれたりしてたなぁ…
ハムドン待ってろよぉ~
アルミホイルに、ハムドンを包み…
←子供なりの親切心。直だと火傷するから(笑)
ストーブの上へ…
じぃっと、待つこと、何分でしょぅ…
チ、チ、チ、チ、チチッ
アルミホイルから、飛び出してきたじゃ、あ~りませんかっ
ハムド~ンっ
生きてたやぁん
って
子供は、何を考えてるか、わからなぃ、想像豊かな生き物なんです(笑)
今思えば、単なる冬眠やったのよね( ̄▽ ̄;)
寒くなってくると、この事件を思い出す…
こういう事件簿が、まだまだ多々あるわたしれすが…
こんなに、大きく育ちまひたっ(笑)お仕事モードれす↓↓↓
脳ミソは、まだ飛び抜けてますが、何かっ
皆さん、生き物は、確実に、的確に、大切にしてあげてくらさぃね
もぅしないよっ(笑)大人になりましたから、ちゃんと考えてますっ(笑)
ちゃんちゃん