ウエールッシュケーキ | 好きで輝く!イギリス菓子便り 英国アフタヌーンティーとシュガーケーキでステキレディに!

ウエールッシュケーキ

今月のベーキングレッスンでは

私のイギリス時代の地元 Wales 地方の伝統的なお菓子 

ウエールッシュケーキ(Walsh Cake)をレッスンしています


以前書いた記事ですが、再度アップしたいと思います。



シュガークラフトとイギリス菓子教室便り♪東京 -ウエールッシュ




日本で見かける事はないので、(都内にて 大変まれな目撃情報はありますが、味も別物だったとか、、、)

イギリスでも違う地方では、ほとんどないので 現地情報をお届けします!
(画像は2011年10月 撮影)



シュガークラフトとイギリス菓子教室便り♪東京 -外装



ここはWalesの首都Cardiffの昔ながらの地元の人の台所と言ってもいいマーケット 

その名も『Cardiff Market』 (そのまんまですね、、、汗)




シュガークラフトとイギリス菓子教室便り♪東京 -カーディフマーケット
(上記2点サイトからお借りしました)


1階はほとんど食品なんですが、壁つたいに2階もあって 70以上の店舗が入っています

そちらは雑貨やペットショップ トロフィーの店まで なんでもござれ な雰囲気

 

シュガークラフトとイギリス菓子教室便り♪東京 -マーケット




シュガークラフトとイギリス菓子教室便り♪東京 -店

時間によっては混み合いますが、気楽な雰囲気なので、

働いている人もかなり気楽なようで、、、、笑

店員さんが、身につけているこの形のエプロンは、

地元では食品製造者に、よく見かけるもので、私も赤を持っていました

決しておしゃれとは言えない、、、と思っていたんですが


日本で教室を初めてから、ある時、エプロンを忘れてしまった生徒さんに 

ちょっと恥ずかしいと思いつつ、貸したことがあったのですが、

「使いやすくて、かわいい~」と言われてびっくりしたことがありました







シュガークラフトとイギリス菓子教室便り♪東京 -ウエールッシュ

こんな感じで、積み上げるようにして売っています これには理由があるんですが




シュガークラフトとイギリス菓子教室便り♪東京 -ウエールッシュ積み上げ


画像の右の方の白いところは、グラニュー糖がこぼれているところ

特に甘いお菓子では決してないのですが、たっぷり振りかけます

細かいフリフリの形に抜かれているのが、わかりますか?

ストレートではない この形が 伝統的 もっとフリフリしているものも多い





シュガークラフトとイギリス菓子教室便り♪東京 -ベイクストーン
昔は、左のベイクストーン を使って作っていました

もちろん、今でも使っている店もあります

家庭でも 代々受け継がれているベイクストーンを持っていることもよくあります



シュガークラフトとイギリス菓子教室便り♪東京 -鉄板

今は、こんなふうに、お好み焼きの鉄板みたいな設備で作る店が多いです

奥の方に無造作に 置かれているパンドタイプのケーキに

気取りのない 現地らしさがにじみ出ていますね


イギリス菓子はシンプルで素朴だったり 家庭的とも言えるお菓子が多いのですが

食べてみれば 驚くほどのおいしさや 優しい味に心が癒されますよ

ひとりでも多くの方に知っていただけたらな~♪ といつも思っています