別れと、これから | 好きで輝く!イギリス菓子便り 英国アフタヌーンティーとシュガーケーキでステキレディに!

別れと、これから

先月下旬より、少しブログをお休みしていましたが、今日からまたよろしくお願いします。


ブログに書くか否か、それもずいぶん悩みましたが、

自分の中のひとつの区切りとして、書き留めることにしました



私事ではありますが、8月の下旬に 

永きにわたり親しくさせていただいていた方との別れに遭遇し、

しばしの間、静かに時を過ごしておりました


もう会えなくなる などと考えた事などなかったため

大きな戸惑いと悲しさ いろいろな思いがありましたが、

この事を受けて、

今後の進んで行きたい方向やいろいろなことについて、考えるきっかけともなりました



ネットはおろか、なんの情報もない時代に単身でイギリス留学をされシュガークラフトを学び

イーストなど一般の人が入手出来ない時代にパンの研究をなさり論文を書き

今では当たり前ですが、一般家庭でケーキやパンを作ることができることを教えて広め

その後はシュガークラフトを広めようと

いつもチャレンジ精神と情熱は最後まで持ち続けて来たことは 本当に素晴らしく

私なりに、その精神を少しでも受け継いで行きたいと思います



ブログの左のコラムの画像 桂由美コレクションの大型ケーキを数ヶ月かかり一緒に作り終わった時

「大変だったけど、あなたと一緒に作業するのは本当に楽しかった」

そう言ってくれたことがとても嬉しかったです

たくさんの思い出がありますが、思い出すのはどれも一緒に冗談を言って笑った笑顔ばかり

私も人の心に笑顔が残せる人になりたいと思います
 
稲田和子先生(Paddy Cake House 主宰) 本当にありがとうございました