味を言葉にして伝えるということ | 好きで輝く!イギリス菓子便り 英国アフタヌーンティーとシュガーケーキでステキレディに!

味を言葉にして伝えるということ

みなさん、お盆連休いかがお過ごしですか?

わたしは、渋滞や並ぶ、ということが苦手なので、こういう時は遠出はあまりしないので

たまっている本を読んだりしています 地味ね~(;^_^A


最近、読んだ本はコレ

シュガークラフトとイギリス菓子教室便り♪東京 -田崎


皆さん、ご存知のソムリエ 田崎真也氏の著書『言葉にして伝える技術』
サブタイトルは 「ソムリエの表現力」

わたしはスイーツ評論家ではないけれど、テレビのグルメ番組(この呼び方はもう古いのか、、、?)

を見ていると、いやでもやたらと聞く事になる やわらか~い♪ と 口の中で溶けますね~♪

という表現が気になっていた

やわらかいのが、イコールおいしいのか? 溶ければいいのか?

ちっとも味を説明してないではないか?! と思う事が多かったのですが、この田崎氏の本にはそのような事に関するプロとしての厳しい考えが書いてあり、大変同感しました!


味覚や思考は、その国民性と文化に深い関わりがあります 食感の好みも同じで日本人はもはや噛む事を忘れた とも言われている昨今、、、、

それと同時に、今、日本語がおかしくなっていると聞き及びますが、

私の経験したイギリスや日本で日本語を学んでいる人たちとの交流の中で、

もはや日本語の形容詞には かわいい 以外の選択肢はなくなった、、、とか、、、、

俳句のような美しい表現はもう誰も知らない、、、とか、、、、


そんな話を聞くたびに、これではいけない がんばれ日本! と、

自分も味に関わる事をしているので、なおさら気をつけなくては と思うのです


「手作りだからおいしい」
「オーガニックだからおいしい」
「クセがなくておいしい」

などなど、これでいいのか? 本当なのか? と問いかけるような興味深い見出しが満載の この本

みなさんも読んでみてはいかがでしょうか?




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