映画の中のイギリス菓子 〜17歳の肖像 | 好きで輝く!イギリス菓子便り 英国アフタヌーンティーとシュガーケーキでステキレディに!

映画の中のイギリス菓子 〜17歳の肖像

このブログでは映画を紹介するのは珍しいですが、イギリスのお菓子が生活の中のシーンに登場するのでご紹介します。

最近、映画 『17歳の肖像』を観ました。


シュガークラフトとイギリス菓子教室便り-映画1

主演のキャリーマリガンが英国アカデミー賞で主演女優賞受賞、米国アカデミー賞にも3部門ノミネート 脚本はヒューグラント主演のアバウト ア ボーイと同じニック ホーンビィ ということもあって劇場に足を運びました。

シュガークラフトとイギリス菓子教室便り-映画3

ストーリーは1960年のロンドン郊外を舞台に厳格な家庭環境の中、オックスフォード大学を目指す主人公があるきっかけで出会った年上の男性と恋に落ち、それまで知る事のなかった華やかな世界を経験することにより幸せを満喫し変化して行くのですが、それは思わぬ展開へと、、、、

シュガークラフトとイギリス菓子教室便り-映画2

音楽もステキなジャズクラブの華やかなシーン、サザビーだろうなと思うアンティークのオークションシーン、など昔のイギリスにうっとりです

シュガークラフトとイギリス菓子教室便り-映画4

自宅でのアフタヌーンティーに招待するシーンにも伝統的なケーキが登場しますが、私が印象に残ったのは主人公の父親が傷ついた娘に、部屋のドアごしに
『ここに、紅茶とビスケットを置いておくよ』
と優しく声をかけるシーン
このビスケットのクラシックなデザインと紅茶がアップになるカットに、イギリスらしい人の心の温かさと愛情が伝わって来てジーンとなりました。

邦題は『17歳の肖像』ですがオリジナルは 『an education』一つの教育 とあるだけに、学校以外で学ぶ人生のひとコマ

今から50年ほど前のイギリスが舞台ですが、主人公の家の町並みが、わたしが住んでいたところか?!と思うほどソックリで やはりヨーロッパは昔から変わらぬ町並みが今もそこにある、とわかっていながらもあらためて、ひっそり感動しました。
イギリスも女性の自立がそんなに難しかったのか、と感じたり、華やかな当時の社交の世界、当時では普通はあり得ないパリでの休日も楽しめるロマンチックで切ないオススメの映画です

『17歳の肖像』ホームページはこちら




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