こんな失敗ありました ~ある日のレッスン
もうずいぶん前の話しですがこんなことがありました。その日はお仕事帰りの生徒さんのマンツーマンレッスン。スコーンのレッスン。
滞りなく作業は進み,スコーンをオーブンに入れ焼き始めました。生徒さんは洗いものをしており、わたしは作業テーブルを片付けていました。
すると,小さなボールに砂糖が入ったままだったので、
「あら?Rちゃん、これはなに?」と聞くと
『あ,それ、お砂糖です』
「うん、それはわかるんだけど、あまったの???」
『、、、、、、。
あー!いれてませんー!ヽ(*'0'*)ツ』
ありゃ~!大急ぎでふたりで計量しマッハの早さでもう一度作った。ついさっき,やったばかりの作業を今度は砂糖を入れてやり直すだけなので,生徒さんも早い!早い!
必死!『す、すいません~ん(>_<)』と恐縮するRちゃんですが、見落とした私が悪いのよ、、、、ゴメンなさい。
砂糖を直接入れるのではなく,牛乳や水に溶かして使う場合、わたしも生徒さんがすでに入れていると思ってしまうことがあった。
さて,出来上がりは?
砂糖なし,と,あり。両方の試食です。
すると,砂糖が入っていないものも、なかなかイケるでははありませんか!なるほど~(*^ー^)ノ
私にとっては実験にもなりました。こうしてちょっとしたアクシデントから学ぶ事もあり、お菓子作りはおもしろいな~深いな~とふたり笑顔で紅茶を飲んだのでありました。
プチアドバイス
お砂糖はただ味のためだけではなく、生地の中で柔らかさを保つ,焼き色をつけるなど、他の働きもあります。どのレシピにおいても砂糖を排除したり、大幅に砂糖を減量する事はおススメしません。(;^_^A
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