Let's Go! Forward! -2ページ目

 Let's Go! Forward!

   養子縁組した一姫二太郎の毎日

 

絶賛、2人目育児中の我が家。

おジョーはカナダにいるので、ほぼ手がかかりません。

(お金は山ほどかかるけどネガティブ

 

育児は1人目と2人目以降ではかなり違うことは経験者なら深く理解できるはず。

親として初めての経験が故に1人目の時にはなんでも感動したり心配したり。

2人目以降は1人目ほどの感動の大きさはないものの、

気持ち的に余裕を持っていられることが大きなメリットです。

 

それは養子縁事情も同じです。

おジョーの時には、とにかく親が先回りをして周囲のガードをしていました。

幼稚園、小学校、中学校と新しい学校と新しい担任の先生には、早めに説明に出向いていました。

過去の記事を見返しても、そんなハハ(←アタシ)の先手を打つ様子が何度も見られます。

 

「実は我が家は養子縁組家族でして、全く血縁関係がなくてですね、、、。」

「おジョー本人は普通に受け止めてまして、、、、。」

「でももし何かあった時には先生の方でサポートを、、、。」

 

驚く先生がいたり、こちらの対応の希望を聞かれたり、と反応はさまざまでした。

 

さて、2人目おボンくん。

小学校2年生までは同じように担任の先生に話をしましたが、それ以降はやめました。

家庭調査票という年度初めに家庭事情を記入するものもあるのですが、それにも書くのをやめました。

 

理由は、別に必要ないかな、っと にっこり

 

養子縁組家族ってスタートこそ周囲とは異なるのですが、

育児を始めてしまえば他と何も変わらないんですよ。

 

だから、こうしたブログも養子縁組が確定して子供が大きくなってくれば

ただの育児ブログになります。

それが普通であり、健全な形だと思っています。

いつまでも親子で「うちは養子だ。」「周囲と違うんだ。」とグチグチしていたら

ネガティブなイメージを子供は引きずったまま大人になっていくことでしょう。

 

学校関係者へあえて伝えなくなったのは2人目おボンの養子事情を隠したいのではなく、

意識しなくても普通の生活の中で養子であることがトラブルの原因になるなんてほとんどないからなんです。

これは1人目おジョーの育児の中で経験してきたことです。

何かあったときに、「あー、そういえばウチは養子なんですよー。」と伝えればいいんですよ。

それくらい我が家では養子事情は隠すことでもないし、酷く意識をすることでもない

普通のことなんです。

 

もう一つの理由。

おジョーはペラペラと周囲に「アタシ養子なの。」と喋っていたこともハハ(←アタシ)の中で無意識の防衛線を張ることになった要因かと思っています。

おボンは男の子だからなのか性格なのか、そんな様子は見られません。

 

ま、何かあった時に対応すればいいさ。

 

 

おボン君、今日から小学5年生になりました。

去年より分厚くなった新しい教科書を重そうに持って帰ってきました。

今年の目標は学校の宿題をきちんとこなして提出すること。

去年まで宿題の用紙を紛失したり、漢字&計算ドリルを終えきらず、冬休みに半泣きでやっていましたむかつき

 

がんばれおボンびっくりマーク

 

♪( ´▽`)

 

 

 

春休みに温泉宿へ行きました。

滅多にやらせないゲームを体験。

 

昭和レトロなゲーム機。

 

 

 

(^_^)

 

 

 

 

 

 

 

 

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当然だけれど、女の子と男の子は違う。

それぞれの可愛さがあって、それぞれの大変さが様々な形で現れる。

 

10歳になってもまだベタベタくっついてきたりベッドに潜り込んでくるおボンは本当にかわいい。

おジョーが同じ4年生の頃には、ランドセルを早々に卒業しオシャレにエンジンがかかってきた頃だ。

そしてハハ(←アタシ)と手を繋いだりくっついたりすることを拒み始めたのもこの頃だと記憶している。

 

男の子は女の子に比べて精神的成長がゆっくりだろうし、おボンが甘えっ子なのかもしれない。

 

しかし男の子ってヤツは、どうしてこんなに汚いのか!って呆れるほど。

 

2個前の記事に書いた通り、ハハは人生初の酷い骨折をし3ヶ月間は家に全く帰ってこれなかった。

松葉杖をついてやっと帰宅すると不自由な足でも動かざるを得なく、すぐに母業が再開した。

 

帰宅して最初の週末に見たものに唖然とした。

 

おボンの学校の上履きと体操服が見たことがないような状態だった。

 

いや、ほんと。

真っ黒って状態を超えて、ドッ黒びっくりマークびっくりマーク

どうしたら上履きと体操服がこんなに汚くなるんだはてなマーク

 

「あぁ、ママがいない間ずっと持って帰ってこなかった。」 とあっさり答えるおボン。

 

えぇ?1回も?

ハハは8月に骨折をしたから9月から3ヶ月間。

真夏の汗もたっぷり染み込んだ体操服はうっすら臭いすらする。

赤白帽子なんて黒く汚れた上に赤い部分が汗で白くなっているという状態!

 

赤白帽子が汗で白くなるなんて初めて見たよ。

入院中にお世話をしてくれていたジジ&ババに後日このことを呆れて報告すると、

バァバもうっかり週末に持ち帰るはずの体操服と上履きのことを忘れていて本人に尋ねなかったと言う。

4年生なんだから自分から持ってこないでどうする。

 

うっかりすると今だにランドセルの中から随分前の配布物や集金袋が出てきたり、

絵の具や書道用具などもグチャグチャです。

 

 

 

 

男子って。。。

 

 

 

 

 

 

(⌒-⌒; )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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引き続き久しぶりの更新は再びおジョーネタです飛び出すハート

 

昨年、15歳の若さでカナダへ単身1人で留学へ行ったおジョー。

行かせるまではアレコレ心配もしましたが、行ってしまえば何とかやっているだろう、

とハハ(←アタシ)も心配することが日に日に減ってきました。

親離れも子離れもやってみればアッサリです。

おジョーからは相変わらず連絡はほとんどなく寂しいものですが、

便りのないのは良い便り、と遠くから見守っていますニコニコ

 

社交的で強い子に!という願いを持って育ててきたおジョー。

物理的に一人になることや、様々な局面でマイノリティでいることに対する引け目を感じず逞しくいて欲しいといつも願っています。

これは決して養子であることだけが理由ではありません。

日本の教育現場はまだ「皆と一緒」が良しとされる傾向が強いとハハは感じています。

だいぶ変わってきたとは言え、他者と異なる言動や容姿、思考に対して違和感を覚えるような雰囲気が子供たちの中にも根強いようです。それがイジメにつながることも少なくないでしょう。

他者と異なることを恐れずに意見を言えることや他人のユニークな特性を認め尊重することは、

これからの時代にますます必要な生きていく力だと信じています。

 

そう願いながら育てている、と偉そうなことを言っていますが、実際はおジョー自身に助けられている部分がたくさんあります。

おジョーの生まれ持った大らかな性格はいつも周囲を明るくし、またハハも見習うことが多くあります。負けず嫌いとかトップを目指すなどの気持ちはおジョーにはあまりなく、いつも笑って皆と楽しく過ごしています。また誰かが他人の悪口を言った際は一緒に悪口を言うことよりも、その意見を笑い飛ばしているようです。

 

「ママ聞いて。〇〇ちゃんがさ、昨日△△ちゃんのことをこう言うんだよ。あはは!」

友達が誰かの悪口を言っていても、同調せずに笑い飛ばしているようなのです。きっとその場で悪口もそれ以上ひどくならないのだと感心します。

 

そんなおジョーがカナダの学校で悪口を言われる側になったと報告がありました。

人種差別も学校内で発生することもあります。一体どんな悪口を言われたのか聞いてみました。

 

おジョーは後期の主要科目以外の選択授業に体育を入れました。

小学生の頃に水泳選手をしていたにも関わらず、実はおジョーは運動は得意ではありません。

特に球技 真顔

しかし後期セメスターは、身体を動かすことを目的として体育を選択してみたのだそうです。

ちなみに、前期は食べたいことが理由でお菓子作りのクラスを選択したとか爆  笑

その体育の授業で早速おジョーの苦手なバレーボールの授業があり、チームに分かれて試合形式で練習をすることになったそうです。

球技がめっぽう苦手なおジョーはサーブが全く入りませんでした。

それに業を煮やした数名のチームメートがおジョーの方を見ながら悪口を言い始めたらしいのですドクロ

 

ハハとのビデオ電話でこの時の状況をこんな風に話してくれました。

 

「あのね、その悪口っていうのがさアラビア語だったんだよね。

明らかに私の悪口を言ってるんだけど、なに言ってるんだかわからないの。

だから別の友達と笑ってた。あはは爆  笑

 

おジョーらしいニヤリ 

その時の状況を笑いながら話すおジョーの顔をスマホの画面で見ながら思わずハハも笑顔になりました。

しかし続けてこんな話が出てきました。

 

「でもあんまりできないから、この科目選択を変えようと思ったの。わたし本当に酷すぎるから。

そしたら、友達が”おジョーがいると面白いし楽しいから、このままいて。”って言われたの。

だからやっぱりこのままにすることにしたーー!あはは爆  笑爆  笑爆  笑

 

プププニヤリおジョーの明るい雰囲気はカナダでも人気なんだね。

ドジっぷりは健在のようだけど楽しくやっているようで安心します。

 

こうして他人のネガティブなことも自分のネガティブな経験も笑い飛ばせるのはおジョーの生まれ持った天性です。

今後も嫌な経験をすることもあるでしょう。辛いことも苦しいこともきっとあるでしょう。

周囲のサポートと自身の前向きな気持ちでなんとか乗り越えていって欲しいと願っています。

 

 

下矢印下矢印去年の年末に送られてきた写真です。

街のクリスマスパレードにボランティアとして参加したそうです。

パレードのアシスタントのような仕事だったらしいのですが、寒過ぎて二度とやるもんかと思ったとか。

でも街の小さな子供たちから「Merry X'mas!」と声をかけられて気持ちが暖かくなった、と言ってました。

 

おジョーは一番右端の子です。

 

 

(*^_^*)

 

 

 

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