先週の日曜日も朝から張り切って教会へ出かけた二人。
おジョーは教会でいただいたばかりの真新しい聖書と筆記用具などをバッグに入れ前日からご機嫌で準備をしていました。
教会にそんなに持っていくの?
とハハ(←アタシ)は不思議に思い尋ねました。
若い頃に住んでいたオーストラリアでクリスチャンの友人に数回連れて行ってもらった日曜日のミサはお話を聞いてお祈りをして献金をして、それで終わりでしたから。
するとどうやら子供達には年齢別にアクティビティをやってくれているらしいのです。
おジョーのような小学生の高学年には聖書を使ったお勉強をし、
おボンのような幼児達には塗り絵などをさせてくれているのだとか。
英語をネイティブにしているスタッフの人もいるし、
なかなか良い感じです。
そんな楽しい日曜日の教会からお昼前に帰ってくるなり、
「もうおボンとは行かない!来週から連れて行かないっ!!」
とおジョーはプンスカお怒りでした。
どうした?どうした?
「あのね、お祈りの時、皆んな静かに手を合わせているのに、おボンは白目向いて変な顔してこっちを見るの!ずっと変な顔ばっかりしてるんだから
」

」ギャハハー





おボンならやりかねない!
思わず笑ってしまいましたが、
おジョーの怒りはかなりのもの。
「それに前に座っている子の椅子を足で蹴るんだよ。
やめなさいって言ってもやめないの!
前の子が迷惑がっていたの!」
あら。それはいけないね。
その話を聞いていたおボンは見る見る間に顔を赤くしました。
「おジョーの嘘つき

オレはそんなことしてない!!」
そんなセリフを発したと同時におジョーをグーでパンチ!
「あたしは嘘なんてついてない!
おボンが変な顔してたでしょ!
やめてって言ってもやめないでしょ!」
とおジョーが言うと、
おボンはわんわん泣きだしました。
まぁね、おジョーが正しいのでしょう。
でもきっとおボンはそんなに悪いことをしたとは思っていなくて、
だから悪いことはしてない、と主張ししているのでしょう。
そして5歳の子がお祈りの時に静かにしているのも難しいだろうに。
するとおジョーは、こんなことを言いました。
「ママ、そんなことないの。
おボンよりずっと小さな子だって静かにお祈りしているよ。年齢じゃない!」
うぅん。たしかに。
年類でムリと判断するのは安易すぎるね。
泣きじゃくるおボンを引き寄せ説明をしました。
オレは悪くない、と主張し続けるおボンに今以上にもう少し静かにすることをお約束させました。
そして弟思いのお姉ちゃんはすぐに次の行動に!
「おボン!ほら、アレやらなきゃ!!」
一気に笑顔になったおボンを隣の部屋へ連れて行き、
コソコソ何かを始めました。
キャッキャッと二人の楽しそうな声。
「ママ!こっちに来ないでねー!」
とおボンが何度も確認しに来ます。
「ママ!目をつぶって手を出してー!」
二人から素敵なプレゼントをもらいました。
この日の教会のアクティビティは母の日のプレゼント作りだったのです。
その中にチョコとアメとカーネーションが入れてありました。
そしてメッセージカードも入っていました!
そうそう、おボンが幼稚園で描いてきた母の顔です!
ハハはこれからも頑張ります

(^_^)☆

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