昨日は朝5時起きで日帰りスキーにお付き合いしたのですが、
ハプニング発生～
着いてそうそう、氷で滑った彼は、右手首を痛めてしまったよう
痛みをこらえてそのまま半日滑って、帰りにレスキュールームに応急処置をしてもらいに行ったら、
包帯ぐるぐる三角巾をして戻ってきました
どうもひびがはいっているか骨折している疑いがあるようで、できるだけはやく病院にいくようにと！！
あわてて三時間半車を走らせ、自宅近くの休日緊急診療をしてくれる溝ノ口の整形外科へ。
そこでの診断は、レントゲン上では、骨折やひびは見当たらないけれど、
手首の骨は小さくて内側にひびがはいっていても、レントゲンには映らなくて
数ヶ月後にやっぱりひびが入っていたとわかって手術と言うことも多いそうです
８個ある小さい骨の内、舟状骨骨折の可能性が高いと言う事ですぐギプス
４週間～８週間この状態らしいです～
利き手が動かせないので、頭を洗ってあげたり、乾かしてあげたり、
身体をホットタオルで拭いてあげたり．．．まぁそういうことは嫌いではないので苦にはなりませんが
彼曰く、”介護の練習になっていいでしょ？”
うーん