6/6に定植した、蔓ありインゲンです。

定植から20日経った今朝の様子です。


植えて数日後に、葉っぱにプツプツと虫食われが見られましたが、有機スプレーをしておいたのが良かったのか、その後治まり、順調に育ってくれています。

すでに支柱を超えて、天井の金網も超えている子も!

まるで、『ジャックと豆の木』状態です。

たいてい私は蔓なしのインゲンを作るので、こんなに蔓が伸びたのを見たのは初めてかも。

支柱のてっぺんに届いたら、摘心すると良いみたいなので、親蔓を切りました。
これで脇芽が出て、収穫が増えるはずです。

ひとつの穴に1本植えたのと、2本植えたのの差は、今のところそれほどはありません。
多少1本のものの方が長いです。

下の方は脇芽が出ています。
鞘はまだ見えません。


ミニトマトの脇芽を1本試しに水に差しておいたら、根が出たので、庭で空いたペットボトルの容器で育てていました。
こんなに大きくなったので、
定植してみました。

急に萎れた大玉トマトの跡が空いているので、そこに植えようかとも思ったけど、また萎れたら悲しいので、
ピーマンエリアの一画に、急きょいろいろ混ぜこんで土作りをしてから、

これが苗です。

こんなに根っこ張ってます。

植えて、敷ワラをして完成!

これでミニトマトが採れたら儲けもん。

読んでいただいて、ありがとうございました。