教科書に載っているお手本だと言われました(笑
こんにちは。
夫婦コンサルタントの伊藤敏恵です。
先日、我が家のワンコ(ゴールデンレトリバー・女の子)の定期健診のために動物病院に行って来ました。
我が家のワンコは、1年に1回、血液検査をはじめとしたフィジカル・チェックアップを受けています。
担当の獣医から言われたことは、
「教科書に載っているお手本のようなゴールデンレトリバーね。」
ということ。
獣医曰く、我が家のワンコは、顔だちと体型を含む、すべてが、ゴールデンレトリバーの模範だということなのです。
実は、我が家のゴールデンレトリバーのパパワンコとママワンコは、ドッグショーで優勝しているワンコたちです。
そのことを、獣医に話したら、「(我が家のワンコを)見て、すぐにそう(ドッグショーの家系の犬)だとわかった。」と言っていました。
ドッグショーは、それぞれの犬種のスタンダードの美しさを競うコンテストでして、我が家のワンコのパパワンコとママワンコは、そのコンテストで優勝しているワンコたちなのです。
ワンコのブリーダーの世界では、パピーを出産するママワンコのブリーダーさんに、パパワンコを選択する権利というか、厳選する権利があるようで、
血筋といいますか、血統といいますか、パパワンコのクオリティを含め、こだわりを持っているブリーダーさんたちは、どの犬がパパワンコにふさわしいのか、非常に厳選されるようです。
当然といえば、当然だとは思いますが。
サラブレットの馬の場合も同様だそうですよ。
オス馬の血統を非常に重要視するという話を聞いたことがあります。
主人と私は、ママワンコのオーナーさんから、我が家のワンコを購入させていただいたのですが、このオーナーさんは、特にワンコのお顔の美しさにこだわっていらっしゃるブリーダーさんでして、ワンコのビューティに、とてもこだわっている方なのです。
そのため、我が家のワンコのママワンコと、ママワンコのママワンコ(我が家のワンコの祖母ワンコ)も、とても顔立ちが整っているワンコなのです。
こちらは、我が家のワンコが生後2か月の時。
こちらが、成犬になった我が家のワンコ。
皆さんから、『美人な犬』と言われています(笑
また、我が家のワンコは、とてもアスリートなワンコでして、毎日、十分に走っているため、脚の筋肉が発達していて、体型も整っています。
我が家のワンコは体重も、ゴールデンレトリバーの成犬の女の子の基準値の28kgをキープしています。
ゴールデンレトリバーは、油断していると、太りやすい体質ですので、体重が増加しないように栄養バランスが取れた食事と運動が必須です。
ワンコも、人間と同じで、太り過ぎると色々な病気が発生しますので、体重の管理と健康管理が必要です。
ワンコの定期健診の結果は、何も問題なく、すべてOKだったので良かったです。
夫婦コンサルタント
伊藤敏恵
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