今週は東京新聞杯ときさらぎ賞があります。
東京競馬場・芝1600mで行われる古馬のマイル重賞です。
昨年はヴァンセンヌが勝ちました。
500万条件戦から勝ちあがり4連勝で重賞制覇しました。
その後は京王杯スプリングC2着、そして安田記念ではモーリスの2着、と破格の出世を遂げました。
秋は距離を伸ばして中距離戦線に挑戦しましたが、本質はマイラーのようです。
きさらぎ賞は京都競馬場・芝1800mで行われる3歳馬の重賞です。
昨年はルージュバックが勝ちました。
史上初めて牝馬がきさらぎ賞を勝ちました。
このレースを後、競馬関係者の誰もがこの馬の牝馬3冠、いや凱旋門賞挑戦、そして制覇を夢見たことでしょう。
桜花賞での惨敗、オークスでは最優秀3歳牝馬のミッキークイーンに力負け、秋はローテーションの狂いから、望んだ結果は得られませんでした。
ポテンシャルの高さは認めるところですが、まだ成長しきっていない印象を受けます。
今年覚醒するのか、それともそのまま蕾のまま、終わってしまのうか。
ルージュバックにとっては試練の年になりそうです。
