本日はダイヤモンドSの考察です。
東京競馬場・芝3400mで行われる古馬の長距離ハンデ重賞です。
出走予定馬から次の項目で抜き出していきます。
○前走6着以内(重賞・条件戦問わず)(前走ダートの場合は直近芝2400m以上参考)
○前走負けていた場合は勝ち馬から1秒未満
○前走負けていた重賞未勝利馬は斤量据え置きか減
○東京コース出走歴ある場合芝2400m以上勝利実績
○芝2400m以上勝利実績
○7歳以上は前走勝っていること
○直近12月以降出走
○重賞出走経験
残るのは、アドマイヤラクティ、ファタモルガーナ、マイネルマーク、ユウキソルジャー、の4頭です。
このなかではGⅡ連続3着のアドマイヤラクティでしょう。
ジリ脚でなかなか勝ちきれませんが、近走は安定感があります。
長距離向きというわけではありませんが、芝2400mでも勝利していますから展開次第では突っ込んでくるでしょう。
実際に長距離適性をみせたのが前走ステイヤーズS2着のファタモルガーナです。
前走は10歳馬トウカイトリックの大駆けにやられましたが、先行からねばりこんだのは地力の証明です。
5歳馬ですが、キャリア12戦と使いべりしていないので、まだ伸びる可能性はあるでしょう。
前々走は軽ハンデをいかしてアルゼンチン共和国杯3着にはいったマイネルマークは前走から4kg減となり今回はチャンス充分です。
15戦中2着6回と堅実なわりに勝ちきれませんが、得意の長距離戦でここは期待がもてます。
昨年の菊花賞3着馬ユウキソルジャーも長距離では屈指の存在です。
初勝利が3歳4月で距離を伸ばすごとに成績をあげてきました。
東京コースは初めてですが、スタミナにものをいわせれば初重賞制覇も夢ではありません。
人気はアドマイヤラクティあたりになりそうですが、距離適性で上回る他3頭はいずれも侮れないでしょう。
