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リンゴの一大生産地の青森では、毎年15万
㌧もの剪定枝が発生するが、そのまま焼却
されるものも少なくない。リンゴ廃棄枝
和紙に変身という記事です。青森県産の

リンゴを育てる過程で剪定され、多くが
捨てられる枝を使った和紙づくりに、
弘前大発のベンチャー企業「美枝紙」が

乗り出した。この和紙を使った商品化第
1号として、地元の夏の風物詩「弘前ね
ぷた」をミニチュアにしたカプセルトイが
デビューした。(2024.9.4記事)



 *2024.9.4(水)*
ブルー音符負けないことが不屈の心の財を積むブルー音符
         〜link癒〜
いつの時代もあり続ける空と共に〜縁〜