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飼い主の死後も駅に通って帰りを待ち続け
たエピソードで知られる秋田犬の「ハチ」
こと忠犬ハチ公は今月で生誕100年を迎え
た。同様の「忠犬」はほかにも数多くいる
1964年から茨城県の小学校で飼われた迷い
犬「タロー」は死ぬまでの17年間、毎日
近くの駅に通い続け、誰かを待っている
ようなそぶりを見せた。飼い主とその駅で
はぐれていたという情報が浮上したのは、
タローの死後ずいぶんたってからだった
ロシアでは、ソ連時代の1970年代に空港
で飼い主を待ち続けた「パルマ」の逸話
が有名だ。古くから人間と暮らしてきた
犬は「人類最古の友」といわれる。
(2023.11.22記事)
*2023.11.23( 木)*
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