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現代と重なる江戸庶民の日常ライフスタイ
ル映す浮世絵という記事です。「大胆な構
図の北斎、精緻さに秀でる初代の広重ら、
江戸の 絵師が当時の人々の生活を描いて
から約200年。おしゃれに寄せる思い、衣
食住遊に対する関心や好みは、今もさほど
変わらず、神戸ファッション美術館では、
特別展「花の大江戸ライフ 浮世絵にみる
江戸っ子スタイル」が開かれている。現代
にも通じる暮らしの姿が庶民の日常が見え
てくる。江戸時代は庶民の間でも化粧が行
われるようになるなど、特に女性の装いが
大きく変化した。そんな女性たちの姿を大
首絵という様式で描いたのが初代の歌麿。
クローズアップすることで、生え際などの
細部まで写実的に表現できるようになった
その表現を支えていたのが、絵を版木に彫
る彫師、版木で紙に印刷する摺師。彫師は
4本の線を彫ることができたという。
(2023.8.7記事)
*2823.8.7(月)*
何らかのキズやコンプレックスを
抱えていたとしたら、それは宝物
~link癒~
いつの時代もあり続ける空と共に~縁~
あなたに出会えたことにありがとう