2023/06/08🌃訪問ありがとうございます過ぎゆきしかなしみごとを木の実拾ふ思ひに似つつ偲ぶときある1965 (昭和40)年、作者53歳。生きているゆえに出会うさまざまな哀しみ。その中に 幾つもある決して忘れない哀しみを、時折思い出す。木の実を拾うように、という比喩が味わい深い (2023.6.5記事) *2023.6.8(木)*心から言葉が生まれる心を乗せた言葉が人の心に響き人 と人とを結びつける~link癒~