こんにちは。心理整理カウンセラーのあやかです。
何もできない自分になることが、怖い。
ちゃんとできていないと、落ち着かない。
頼るよりも、自分でやるほうが安心する。
そう感じてきた背景には、
環境の中で身につけた「安心の作り方」があります。
「できること」で関係を保ってきた
共働きで、それぞれが自立している家庭。
その中では、自然と「自分のことは自分で」が前提になります。
役割を果たす。
迷惑をかけない。
手を煩わせない。
こうしていると、関係は穏やかに保たれます。
その結果、
「できること=安心」という感覚が育っていきます。
できない自分が怖くなる理由
できる自分でいることで、
褒められたり、受け入れられてきた場合、
できない状態は、ただの不便ではなくなります。
頼ること。
迷惑をかけること。
手を借りること。
それらが、どこかで
「関係を崩すかもしれないもの」に変わっていきます。
何もできない自分が怖いのは、
能力の問題ではなく、つながりが揺らぐ感覚です。
「優秀でいよう」とした意味
子どもは環境の中で、
どうすれば安心できるかを学びます。
できるようになる。
役に立つ。
しっかりする。
それは、そのときの最善の選択でした。
当時は、それでうまくいっていた。
だからこそ、そのやり方が残っています。
大人になってからのズレ
ただ、その安心の作り方は、
大人の関係の中では少しずつズレが出てきます。
人は本来、支え合う前提で成り立っています。
ですが、
「できることで安心を作る」ままだと、
できない自分を見せられない。
頼ることが難しい。
結果として、ひとりで抱えやすくなります。
ここに、苦しさが生まれます。
「できない自分」に触れるとき
何もできない自分を想像したとき、
浮かぶのは不安だけでしょうか。
それとも、どこかで
「それではいけない」という感覚もあるでしょうか。
その感覚は、過去の関係の中で作られたものです。
今も同じ形で持ち続ける必要があるかどうかは、
少しずつ見直していくことができます。
今、何もできない自分を思い浮かべたとき、
どんなイメージが浮かびますか?
そのイメージは、いつからあるものなのでしょうか?
その自分に気づいたとき、
見えてくるものが少しずつ変わっていきます。
1人でなんとかしなきゃと思っていませんか?
私は、自分でも家族でも友人でもない、
『第三者の専門家』に頼ることで、
何十年も抱えていた生きづらさを、
少しずつ解消していくことができました。
ずっと、
「変わりたいのに変われない」
「また同じことで苦しくなる」
を繰り返していたけれど、
1人で抱え込むのをやめたことで、
見える景色が少しずつ変わっていきました。
もし今、
「このままは苦しい」
そんな気持ちがあるなら、
今の気持ちを言葉にするところから、
一緒に整理していきましょう。
▶ 公式LINEはこちら
https://lin.ee/cXmGjYM
またお会いできることを、楽しみにしています。
