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80年代に登場したバンドで自分にとって一番好きだった最高のバンドは、BON JOVIでもNWOBHMのどれかでもありません。

PROPHET

BON JOVIと同じニュージャージーのバンドでした。


ハードロックをベースに70年代プログレ的な構築と叙情的なメロディ展開、情感豊かなヴォーカルに完成度の高い演奏力。

うーん、これじゃよくある帯文句みたいでわかりづらいですね。
じゃあこれでどうだっ!

FOREIGNERのメロディ、TOTOの構築美、KANSASの展開力、BON JOVIの溌剌さ、・・・
これらをすべて結集した強力なプログレハードロックバンド。

メンバーは
ディーン・ファザノ Vo
ケン・ダブマン G
ジョー・ズジュコウスキー Kb
スコット・メタクサス B
テッド・ポーリー Dr

・・・全員無名ですね(^^;
強いて言えば、このうちヴォーカリストのディーンはBON JOVIのリッチー・サンボラアレック・ジョン・サッチとともにMASSAGEというバンドを結成していました。
だからというわけでもないですが、一聴してわかるメロディラインのよさはBON JOVIのそれに近いものがありますが、このバンドのほうがよりテクニカルなアプローチを採用しています。

レコードディールを獲得する前からEL&PZEP、PINK FLOYDのカヴァーをやっていたといいますが、演奏力の高さはそうしたライヴでの実践が作り上げたものだということでしょう。

一曲目Street Secretsの構成美イッパツでもうこのバンドの実力はいやというほど分かるのですが、最高なのは三曲目のAway From Youのサビ。
もうコレにいたっては80年代最高のサビメロと断言します(^^
(なんでもベーシストのスコットが当時つき合っていたガールフレンドのフィオナにささげた曲らしい・・・フィオナ!可愛かったな~^^)

どこかで見かけたら、ちょっと手にとってみてください。


そうそう、MAYさん、残念ながらバンド名に「Lost」はつかないんです(^^;