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リリースされたときは「久しぶりにホワイトブルーズの真髄にどっぷり浸かった!」という感覚でした♪

元BABE RUTH~WHITESNAKEのギタリスト&ソングライターであるバーニー・マースデンのソロアルバム。

アルバムタイトルは、アメリカはテネシーのライヴハウスの名前から付けたそうです。

当然ブルースメンが集うライヴハウスなんでしょう。行ったことないけど。

初期のWHITESNAKEはブリティッシュブルーズに根ざしたハードロックで人気を博していましたが、このアルバムにはハードロックのカケラもBABE RUTHの影もWHITESNAKEのカタチもありません。
ただただタイトなリズムにレアでブルージーなセミアコギターと渋~いオルガン&ピアノが乗っかってるという感じ。
三大キングとか初期のFLEETWOODMACとか、ポール・バターフィールドブルーズバンドとか、そんなのを想像していただけたらいいかもしれません。

なんでも白蛇のカヴァーバンドM3のツアー中に長い汽車の移動時間があって、その時にまとめたソロアルバムの構想を気心知れた仲間とまとめたんだそうで、アルバム一枚をすべて同じメンバーでレコーディングしたかったのだそうな。

元々ウタも上手い人なので、インストは数曲だけなんですが、このインストもまたいい感じです。

ジミヘンのPurple Hazeのカヴァーまでシカゴブルーズ風に料理していて痛快そのものです。

けして派手なテクニックや仕掛けのない、ひたすらストレートなブルーズロックですが、ブルーズセンスを感じない若手バンドに比べたらやはりロックの本質みたいなものをヒシヒシと感じます。

たまには歪んでないギターもいいものだなと思います(^^;

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先日、某局の番組に、オノヨーコとショーン・レノンがツーショットで出演しました。

ご覧になった方も多いと思います。

色々とありきたりのトークはさておいて、やはり母子仲のよい睦まじさが伝わってきて、ワタシはとてもほのぼのとした気持ちになりました。


それと、ヨーコの日本語の相変わらずキレイなこと。。


前から思っていたのですが、本当にこの人の日本語はきれいです。

最近はいい歳したオトナや、ともすれば政治家や著名人までがいい加減な日本語を使う中、あらためて自国のコトバの美しさというものを、ワタシはこの人の語りから感じていました。

また、番組の後半ではショーンの弾くピアノをバックに、ヨーコが広島の原爆投下にインスピレーションを得た詩を披露(これはこれでひとつの曲であるらしい)していましたが、ヨーコが絶賛するほどの腕前ではないにしろ、ショーンのピアノもリズムはしっかりしていてまあまあ及第点でした。

さて、現在の活動はPLACTIC ONO BANDの再結成ということでしたが、ショーン以外のメンバーはみんな無名の邦人。。。

ベースにはどういういきさつだか細野晴臣が加わっていますが、サウンド的になんら影響はないという印象。

これには賛否両論ありそうですけど、まあ、ヨーコとジョンのスピリットが揃えばONO BANDですからそこらへんは・・・(^^;

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イタリアのギタリスト、マット・フィリッピーニのプロジェクトですが、本国ではそこそこ名の知れたミュージシャンであるらしいけれど、日本では今ひとつ知名度がありません。

しかし、このギタリストに入れ込んだDEEP PURPLEのイアン・ペイスが旧友グレン・ヒューズに参加を呼びかけたことに端を発し、がぜんHRファンには外せない作品に昇華することになりました。

イアン・ペイスとグレンが同じ曲でレコーディングするのは、あの名作Come Taste The Band以来なんと30年ぶりになるんだそうです。

音楽的な嗜好ではけっこう通じ合うところも多かったのでしょうね、イアンとグレン。

たしかにあの二人の跳ねるようなプレイスタイルは、PURPLEファミリーというカテゴリを外してみると至極当然なコラボレーションだったのかもしれませんし、PURPLE時代は一時期お互いのガールフレンド同士が双子の姉妹だったりしたから、けっこう見えないところで意気投合してたのかもしれません(^^

第四期DEEP PURPLEのセッションを記録したアルバムDays May Come And Days May Goを彷彿とさせるスリリングなイアンのプレイに粘っこく絡むグレンのソウルフルヴォイス。

これだけでも「買い」なんですけれど、他にもマイケル・シェンカーなどで活躍したケリー・キーリング、RAINBOWを思わせる曲で熱唱するグラハム・ボネット、HOUSE OF LOADSのパワフルヴォーカリスト、ジェイムズ・クリスチャン、ROUGH CUTT~QUIET RIOTのポール・ショーティノ、KANSASのスティーヴ・ウォルシュなど、歴戦のツワモノたるメンバーが入れ替わり立ち代り登場します。

これらヴォーカリストの面々のおかげですっかり影が薄くなるかと思いきや、主役のマット・フィリッピーニのギター捌きの巧みなこと。

自らのバンドでさりげなくカヴァーしているのは、FREEの名曲Fire And Waterってくらいですから、これは70年代ハードロックファンにはもうたまりません。


二枚目に期待・・・して、長いこと待っていたら、今年になってようやく出ました。。。(^^;

そちらのほうはまだ未聴なのですが、エリック・ブルームやカーマイン・アピスが参加しているようですね♪