昨日、myokazuさんから「音楽関係者の知り合い」というコメントをいただいてフト思ったのですが、「自分の知り合いから知り合いを辿っていくと、ポール・マッカートニーに行き着くか」というのを考えてみました。

では参ります。ご一緒に呆れてください。

  ワタシ
   ↓

BEAGLE HATドラマーのH氏(メンバー誰でもいいけど中でも一番仲良し)

   ↓

芳野藤丸(ex.SHOGUN、H氏とはプライベートセッション仲間)

   ↓

大谷和夫(ex.SHOGUN)

   ↓

本田美奈子(大谷氏がヒットシングル「Oneway Generation」を編曲。ドラマ「パパはニュースキャスター」好きでした☆)

   ↓

ブライアン・メイ(本田美奈子さんの「CRAZY NIGHTS/GOLDEN DAYS」をプロデュース)

   ↓

コージー・パウエル(「無敵艦隊スター・フリート」ほかコラボ多数。というか普通に仲良し)

   ↓
(さあ、ここからどこへでもつながるぞ!^^)
   ↓

マイケル・シェンカー(ちょっと寄り道?)

   ↓

ロビン・マッコーリー(EX.MSG。。そんなに横道に逸れて大丈夫・・・?)

   ↓

フランキー・サリバン(SURVIVOR。いま、SURVIVORのヴォーカリストはロビンなんですって。知らなかった・・・)

   ↓

イメージ 1
あ、、行き止まってしまった・・・
マイケル・シェンカーに戻る。。。

   ↓

フィル・モグ(UFO)

   ↓

エインズレー・ダンバー(ex.UFO、WHITESNAKEほか)

   ↓

デヴィッド・カヴァーデイル(おお!デヴィッドと繋がった!てことはリッチーともトミーとも繋がる♪)

   ↓

イアン・ペイス(凄い!イアンとも繋がった!)

   ↓

ポール・マッカートニー(ゴーォォォォォォル!!!)

イアン・ペイス。
ポールのアルバム『Run Devil Run』で、スピード感たっぷりのドラミングが印象的でした。
ボンゾもコージーもコブハムも凄いけど、ワタシの一押しドラマーはやっぱりイアン。

『Run Devil Run』は大好きなBEATLESとDEEP PURPLEの合流という点で、個人的にものすごく意味があったアルバムなんです。

めでたしめでたし。←何が?

イメージ 1

一曲めから薄くチープなシンセサウンド、続いて切れ込むギター。

善くも悪しくもこのアルバムリリース当時、一世を風靡したサウンドです。


いきなり話がそれますが、私はDX7系のシンセサウンドが苦手なんです(^^;

VAN HALENのJumpのイントロを聴いたときも、音質とフレーズのあまりのチープさにひっくり返ったのを覚えています。
(彼らがお好きな方、どうもスミマセン。。。ワタシにとってのVAN HALENは「1984」の登場とともに終わったものですから・・・)


たしかにDX7というヒット商品のおかげで世界中でキーボードプレイヤーの底辺は広がったかもしれませんが、シンセという楽器特有、次世代機種が出たらすぐにそれまでのサウンドが古臭く聞こえてしまうんですよね。
ローランド系のLAも似たようなものでした。

ヴィンテージなスタイルが好まれるギターとはまったく逆です。

PCのOSのバージョンアップと似ていて、新しいものが開発されリリースされるサイクルが短く、シーンにしっかり根を下ろす時間がないまま進化を続けてしまうのでしょうね。

さりとてヴィンテージの域まではいかない、ただ時代を感じさせるだけの音。。。


ちょっと話がそれました。


このBAD ENGLISHの底辺を埋める質感も、実に古い型のサウンドです。


しかしそこはメンバーのほとんどが歴戦のツワモノ揃い。


表面に施されたお化粧に左右されない楽曲そのもののクオリティの高さと、ジョン・ウェイトの歌の上手さに救われている感があります。

久し振りにじっくり通して聴いたけれど、ベテランが創意を尽くし極めたひとつの完成型を聴く思いですね。

個人的にはタイコのディーン・カストロヴノヴァが一番好きなんですが。。。

しかし再結成と言われたら・・・それはどうかなぁ(^。^

イメージ 1

70年代後半から80年代にかけて、クロスオーヴァーから発展したフュージョンが市民権を得始めていたころ。
スタジオミュージシャンの中からも、ポップセンスに長けたアーティストやバンドがクローズアップされるようになってきました。

SHOGUNは、その最右翼だったといってもいいでしょう。
芳野藤丸(G,Vo) 
大谷和夫(Kbds) 
ミッチー長岡(B.Vo) 
山木秀夫(Dr) 
中島御(Per) 
ケーシー・ランキン(G,Vo) 

中心人物の芳野藤丸氏はそのギタリストとしての腕前もさることながら、「ウタ」と「ハーモニー」をとても重要視していました。

カシオペアやナニワエキスプレス、プリズムなど、鋭角的なリズムと難解なアレンジを前面に出したフュージョン系バンドがブームを迎える中で、この能あるベテランたちが爪を隠してウタバンドに徹したことはとても新鮮でエポックメイキングなことでした。

「俺たちは天使だ」「探偵物語」などのサントラで耳にされた方も多いでしょう。


なぜこのバンドがウケたのか。


それはやはり根底に「ロックのスピリット」があったからだと思うんです。

元々クロスオーヴァーの成り立ちからして、ロックとその周辺の音楽の融合であったのですから、細かなワザの中にもロックのアプローチがあったことは至極当然のことだったんですね。


たった二年の活動の中で残したインパクトは、それこそ他に真似のできないものでした。


追記:ワタシの友人でありBEAGLE HATのドラマーでもあるH氏は、最近芳野氏と交流が盛んで、「やっぱり歌上手いわ~♪」と申しておりました。あれ?ギターは?(^^;