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高校時代は「久我山のレオンラッセル」と呼ばれた私ですが、中学時代は「大泉○中の原田真二」と呼ばれておりました。

あ、そんなことはどうでもいいですね。

日本人の中でも、ポール・マッカートニー系という触れ込みで紹介されたアーティストは多いでしょうけれど、この原田真二という才能もポールのセンスに近いんじゃないでしょうか。
実際にポールと対面したとき、とても嬉しそうだったのを覚えています。

曲のセンスも非凡なものがありますが、私はとにかくこの人の歌とピアノがなんとも好き。

デビュー後、「てぃーんずぶるぃす」「キャンディ」「シャドウボクサー」の初っ端三本立てはすばらしいインパクトがありましたが、80年代後半以降、打ち込み系のサウンドが目立ってもポップなセンスは絶えることなく際立っています。

「タイムトラベル」のキーの展開なんかちょっとやそっとじゃ思いつかないレベル。

メディアによって無理やり「ニューミュージック」と称されたカテゴリから脱皮しようとしたアーティストの中では、もっとも卓越したメロディセンス持った一人だと思っています。