毎日新聞 2018.10.31 | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

パク・ヨンウ氏にぞっこんの
ハギのブログです。
出演作品を通して、
彼の魅力を徹底分析しましょ♪       

第2弾 予告映像が公開されました(^o^)

まだ、Youtube ではみつからないので、画面は小さいのですが、プリースト公式サイトでご覧ください♪

 

 

30日に公開された新しい予告映像には、視聴者予備軍が最も期待している悪魔が登場、呼吸の音さえ立ててはいけないと思わせる圧倒的な臨場感を与える。

 

不気味な雰囲気の漂う雨の夜、墜落してきた女性。緊迫した状況が予告された瞬間、「お前は誰だ」という囁きに答えるかのように、身動きも取れないと見えた女性が奇怪な動作で起き上がり、見るものを恐怖に陥れる。「医学では説明のつかない、悪霊に憑りつかれた者、除霊の儀式を許可してください」と言うムン・ギソン(パク・ヨンウ)の神父の言葉は彼女に対してのものだろうか。

 

続く、医師ハム・ウンホ(チョン・ユミ)の呼び出しに応じマスクで正体を隠したエスソシストオ・スミン(ヨン・ウジン)の登場。二人の関係が気になるところだ。「悪魔がいるんだよ、悪魔が」というスミンの叫びに「悪魔が憑りついているなんて、信じろって言うの?!」と言い返すウンホは、元来相容れない宗教と科学が、如何にして手を組むことになるのか、期待させる。

 

何より、メディカル・エクソシズムドラマらしく、説明のつかない奇異な現象が視線を奪う。明らかに子どもであるのに、純粋とは程遠く陰鬱な男の子の笑いによって吹き飛ばされる机。抗うことも出来ずに投げ出される患者。「お前の名は?! お前の名は?!」という絶叫は「お前ひとりでどうにかできる相手ではない」というギソンの声と合わさって緊張感を極限に高める。

 

最後に、居眠って椅子から転げ落目め覚ましたスミンは、辺りをキョロキョロと見回して何事もなかったかのように「賛美 イエス」と謳い、息の詰まる30秒の恐怖を壊し、凄惨な恐怖の中でもヒューマニズムを忘れないドラマであることを予告している。

 

 

宝石紫第1話の放送は、当初の予定より1週後ろ倒しの11月24日になったようですね^^