メインの予告編が公開されました~(^o^)
http://m.tvcast.naver.com/v/686545
この短い映像だけで泣きそうです。
まずはDJブース。ON AIR のランプが大きく表示されるところから・・・・・
どれほどの時が過ぎても
あたかも昨日会ったばかりのように
恋しい人
コフンから、チョン・スオギさん・・・・・
23年を経て 届いた手紙
チョン・スオギさんのリクエストです。
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ここから、映像は23年前にタイムスリップです。
「それでなくてもラジオでいつ流れるか待っていたところだったの」
「向こうに見える島がケド島でしょ?」
「私、いつか行けるかしら?」 とスオギの声。
「早く負ぶされよ」とボムシルが急かしています。
(この映画でギョンス君は「あんなにたくさん人を負ぶったのは初めてです」とおっしゃっていますが、「負ぶって負ぶってまた負ぶって・・・」というと、『済衆院』を思い出しますね( ´艸`))
ボムシル「おまえ、言ったじゃないか。ケド島に行きたいって」
スオギ「本当?」
おばさん「うちの船がなくなったんだってばぁ(泣)」
「叱るなら私を叱ってよ~(叫)」
もっとも辛かった、それでももっとも輝いていた
チョン・スオギの音楽紀行
「この世にたった二人きりの気分だ」
だから 狂おしいほど恋しい あの日
「除隊してソウルに上京したら村長さんを通じて連絡するから」
「あの時よりずっと具合が悪いんだって言ってるだろう!」
「僕が連れて行ってやるって」
「私はまともに歩けるの? 歩けないの?」
伝えらえなかった言葉があるなら
伝えてみてはどうかしら
その、感謝の気持ちを その、恋しい気持ちを
「僕がおまえのそばにいて守ってやる。一生」
会いたい 君へ
ギョンス君を自分自身だと思うと大好きになった、とおっしゃったニム。
ギョンス君がヨンウニムの若かりし頃だと思って見ると、ハギもギョンス君が愛おしくてなりません。