SNL Report Ver.3 -アバター2- | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

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パク・ヨンウ氏にぞっこんの
ハギのブログです。
出演作品を通して、
彼の魅力を徹底分析しましょ♪       

コント2つ目は、韓国語で「チョルチョリ」といわれるピチピチのつなぎ衣装をお召しになっての【アバター2】


大ヒット映画『アバター』の第2弾をを韓国で撮影することになった、というもの。

主役を演じる俳優はニム。相手役の女性と宇宙ペット役の男性もご登場です。


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-SNL アバター01


ヨンウ「アンニョンハセヨ。光栄です。韓国で【アバター2】を撮るなんて」

監督「監督を信じて従えばいい」

ヨンウ「フルCGの映画は初めてなので、よろしくお願いします」


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-SNL アバター03

ヨンウ「ハリウッドから来られたというのに、この衣装、サイズはこれでいいんでしょうか?

    こんなふうに裂けちゃって・・・」


宝石紫 あはは、よく見ると衣装の胸の部分にも何か所か糸がたれてますが

リハーサルの時には白のボンボリがもっとたくさんついていたそうです。

何度も脱ぎ着しているうちに取れちゃったのだろう、ということでした。

足の指先にもついてるでしょ。

ハギはこれが何ともかわいらしくて、ついつい目が行っちゃいました^^


監督はおへそのあたりのボンボリが気になるらしく・・・

監督「ちょっと待って。映画はリアリティーが大切なのに、こんなもの付けてきちゃダメでしょう」

ヨンウ「いえ、これは・・・ もともと僕のもの(身体の一部?)で・・・もともと」

宝石赤 このとぼけた表情の愛らしいこと!


ここで、あとの二人も登場して撮影開始!


と、いきなり前を向いて叫び始める二人にとまどうニム。

監督「ヨンウさん、どこ見てる。敵は10mも背丈のある怪物だ。目線が違うだろう!」

ヨンウ「敵は前にいるんですか? 10mですね。ああ~(納得)」

宝石緑 この「ああ~」ってときの表情もハギのいちおしのひとつラブラブ


ヨンウ「じゃあこの男性は何?」

男「宇宙ペットだ」


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-SNL アバター05

ヨンウ「槍を持つんですよね?!」

監督「そうだ。全部CGでやる。青い球が飛んでくるから火の粉だと思ってしっかりやってくれ」


で、撮影再開するも次々飛んでくる青い球にヨンウニム演技中断。


ヨンウ「なんですか、これは」

女「こういうものよ、知らないんですか?

  監督はジェームズ・キャメロンの後継者と言われている方なのよ」

監督「ヨンウさんはCGの撮影に慣れていないから、僕の演技指導に従えばいいですよ」

ヨンウ「わかりました」


気を取り直して続き。

急所を攻撃されながらも頑張るヨンウニム^^


監督「槍を落とした。女優を抱き上げる。中央に来て、、、ペットが主人を労わって舐める~」


宝石ブルー きゃあ~ん(^^*) ハギが代わってあげるぅ。ついでにまるごとぜ~んぶ食べちゃいたい!

  と思ってしまった瞬間です。。。


監督「じゃあ次は女優ユニとのキスシーンいくよ」

って、瞬間でシリアスな表情が作れるところがさすが!


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-SNL アバター04

なのですがユニがニムのキスを拒みます。(もったいない!)


監督「じゃあ、ユニの役をミンギュさんが代わりにやってくれ」

ヨンウ「ええ?! 男じゃないですか」

男「大丈夫ですよ。コンピューターで修正すればいいんです。顔なんて出ない」

ヨンウ「そうはいってもこの人相ですよ・・・」


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-SNL アバター06
さすがのニムも吹き出してしまわれました。


ヨンウ「こんなのできません!」

と抗議すると

監督「わかりました。じゃあ、主人公をユニが演じてくれ。

  どうせコンピューターで編集するから顔なんて出ない」

ヨンウ「え?! じゃあ僕は?」

監督「ペットになって」

ヨンウ「?!」


にひひ ぎゃはは、こんな展開になっても大真面目に頑張るニム。

ワンちゃんの演技の愛らしいこと! こんなにおバカなコントなのに、どこを切り取っても嫌味がないのがすごいよねぇ~(ため息)