おっまたっせしました~♪ 芸術的な初キスシーンをご披露くださった39話のあらすじでぇすぅヾ(@^▽^@)ノ
この画、『ソニジニ』で観た記憶が・・・ ずいぶん成長されました^^
『ソニジニ』では<若さ>が前面に出て、それなりの演技っぽかったのが、
いまや観ている誰もが演技なのか現実なのか区別できなくなるくらいです~
=15日以内に、女性靴10足を作って提出すること=
1位に選ばれたブランドには
=ワールド百貨店国内7か所とベトナムホーチミン支店、建設中の中国上海支店への入店を認める=
ここでソラが質問しました。
「参加者のうちの誰かが、主催者と個人的に親しい関係にある場合、どうやって審査の公平性を保証できますか?」
ウジェは、「ワールド百貨店の名に懸けて、不正なことは行いません」と答えました。
ソラは、いったいどうやってこんなに早く出所できたのかしら? と疑問を口にするナビ。
「罪を反省している人の態度とは思えない」と思わず愚痴もこぼれます。
ソラを非難されると、どうしてもちょっとつらそうなウジェ。
「ユジンさんの母親が、ソラを助けてるようだ」と。
そうなのですねぇ。ユジン母さま(タニシ母さんと呼んだ方がわかりやすいかしらん?)の魔の手は
(あはっ、【魔の手】って文字がやたら似合う女優さんだわ(爆)、書いてて笑っちゃう)
まず叔母さまを陥れるところから始まりました。
「インターナショナルスクールへの不正入学」が告発されたのです!
ユジン母さまを追及しなきゃ!と立ち上がりかけたナビを制して、プロジェクトに専念するよう勧めるウジェ。
ウ:「それでなくても時間が足りないはずだよ」
ナ:「そうだった。いったいどんな頭から、たった15日で10足も作れなんてアイデアが出るのかしら?」
ウ:「この頭、からだよ。ワールドへ入店する店なら、そのくらいできなきゃ」
ナ「The Nabi を落選させようと企んでるのね」
ウ:「どうして初めからダメだと考えるんですか。
ナビさんの才能、情熱、感覚を信じて、必ずやり遂げてください!」
ハギはこの次がわかんないです。「ドルジクルー」って聞こえるのですが、、、前にも出てきました。
ファイティングの意味だろうと思うものの、イタリア語? ドイツ語?
「ソラにいも言われたけど、主催者と応募者なんだから、プロジェクト審査が終わるまで会わないことにしましょう」
というナビ。
「正しい判断です」と言いながら、しばらく会えないので10秒だけ、とナビを抱きしめたウジェ。
ああ、とっても優しい抱擁です・・・![]()
言論を利用してワールドを基盤から揺るがそうとするシルビア側と、
あらゆる手段を使って止めようとする会長側。
Caraさんの推測を聞いて、会長が必死でワールドを守ろうとするのも、自分の欲からではなく
ウジェとウジェのお母さんに返すために、ウジェがしっかりと成長した後返してやるために、
のように思えてきました。
言論にスキャンダルが出るのを嫌うのも、将来の二人を考えて、ではないか、と。
会長を買いかぶりすぎかしら???
「そこまでやると社長の立場が危うくなりますよ。その後、どうされるおつもり?」と訊くソラに
「ジョンウク、ワールド百貨店の社長になる心の準備をしなさい」ですって!
ここでおばあちゃま、ますます我らがヨンウファン代表として登場されていることが明らかになってきました^^v
ウジェが恋しくて恋しくて・・・ 久しぶりに訪ねてきたナビを見ても、「オッパは?オッパはどこ?」とキョロキョロ。
ナビのことは、<ウジェを連れてきてくれるから>好きなのかしら♪
(反対にユジンは大嫌いなジョンウクを呼び込むものねぇ)
プロジェクトの内容を伝えにメジコンに来たナビは、チャンギから、ソラがマンションに戻ったことを聞きました。
そこへジョンウクが戻ってきたので直接問いただすナビ。
正面から向かっていくところがやはりナビらしい。
「ソラを助けたのはシルビア会長だ。二人には共同の目的があるんだ」
「君は何も知らなくていい。君を傷つけたりしない。俺が守ってやる」というジョンウクに、
「あなたに守ってもらわなくていい。自分の身は自分で守る。このまま黙ってなんていないから!」
ああ、爽快♪ こういうナビのセリフは痛快です♪
ナビと言い争っている様子を聞いてお義母さまが心配でジョンウクに尋ねました。
「ナビと何かあったの?」
それにジョンウクは、こんなふうに答えています。
「ナビは必ず僕のもとに帰ってきます。この家も、土地も、墓所も、僕はすべてを手に入れます」
そして心の中で<ワールドの社長の座も・・・>とつぶやきました。これは分を超えた欲です。成功するわけがない!
一方、ナビの母親だと名乗ったシンジャさん。
ちょっと迷いましが、洗濯物をなかなか取りに来ないお客様へのサービスよ、と電話をかけました。
クリーニング店の棚にたくさんの靴! こんなところも韓国らしいです^^
「どんなに想っても、触れることも手に入れることもできないチャンミ女史」とはロマンチックな叔父さまのセリフ(むふ)
<今夜は帰れない>というメールを受け取って「男に違いない」と確信するナビ(ぶはは)
「記事を否定はしません。記者会見を行いますので、それまで憶測記事は書かないでください」
やっと叔父さまが電話に出て、百貨店に戻ってこられました。
「すまなかった、後は私がやる」と、いつもの叔父さまらしくない決然とした言い方に???だったのですが
「今この場で、ワールド百貨店社長の座を辞することを報告します」ですって。
「僕にはまだ早すぎます。準備もできていません。
何より、こんな形で社長になりたくありません。会長も激怒されるでしょう」
「いや、会長はずっとおまえを社長にしたいと願ってらした。それは誰よりも私がよく知ってる」
「明日の臨時取締役会でおまえを社長に任命する。言論がやかましい時だ、軽率な行動は慎め」
と言われ、いよいよ社長の座に就くことになったウジェ。
ナビからの電話に、やっと少しホッとした表情をみせました。
ウジェお母さまのお誕生日に、お母さまの好物【ウニ入りわかめスープ】を食べにやってきた二人。
お母さまの好物で有名なお店を選ばれたので、ユジンたちとも遭遇したんですね。
映像だと生姜のすりおろしのように見えましたが、ウニです、ウニ。
「実は今日は、母さんの誕生日なんだ。ウニ入りのわかめスープは母さんの好物で。
顔もはっきり覚えていないのに、母さんの誕生日を祝った記憶だけは妙にはっきりしています。
会長の家に捨てられてから、毎晩母の夢をみました。僕を迎えにきてくれる夢。
7年前、母さんをみかけたという話を聞いて、1か月もの間、あてもなくアメリカを歩き回りました。
結局みつけられず、その時誓ったんです。いつかワールドの社長になって、世界中に支店を作り
母さんがどこにいようと、ワールドの成長を見ることができるようにしようって」
「お母さまはきっと生きていらっしゃるわ。今のウジェさんをみたら、どんなに誇らしく思われることでしょう」
うんうん、とっても誇らしい立派な息子です!!
キスシーンについては、何の説明も要りません、よね(-_☆)
去年まで、母さんの誕生日がくるこの季節は、心に隙間風が吹いて、とても寒かったんだ。
それが今年は、ナビさんのおかげで暖かい。
ああ、あごのラインが彫刻のように美しいわ~ それにこの、やわらかそうな唇~
心臓が大暴れして、じっと座っていることもできなかったキスシーン *^^* ひゃ~っ
もっとずうっと甘い感傷に浸っていたいのだけど、ここでドラマは現実の闘いに戻ります。
お母さまも、「致命的な道徳性欠如を理由に、イ・ウジェの社長就任に反対します」と皆に写真を。
写真集に載せたいような美しい芸術的写真が、道徳性欠如の証拠写真だなんて!センスなさすぎ~
The Nabiに次々と舞い込んでいた注文も、すべてニセ注文だったことが発覚し・・・
もう一度、ウジェとナビが窮地に陥って、さあ、明日の40話、どう展開するのでしょう???
















