わが愛しの蝶々夫人68 -36話- | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

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パク・ヨンウ氏にぞっこんの
ハギのブログです。
出演作品を通して、
彼の魅力を徹底分析しましょ♪       

「私をだましたキム・ジョンウクに、彼の実家メジコン、そんなもの、どうぞお好きなように!」

爽快なひと言を言い放ったナビ。さて、その後の展開は?!


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「この生意気な女、今度はわしを脅迫するのか?」と頭に血が上った会長。

「脅迫ですって?脅迫っていうのは会長やユン代表みたいに、お金があって力のある人がするものです。

私みたいに何も持たない者が脅迫の真似事をしたからって、誰もビクともしないでしょ」と言い返したナビ。

「わしのウジェと結ばれて自分の運勢を変えようっていう魂胆か?!」と食い下がる会長には

「運勢を変えるってどういう意味かしら?私は必ず自分の手で成功をつかみとってみせます!」

と、これまた正々堂々としていて痛快です!^^



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「ヨン・ソラの罪を告発する証拠物件を返してください」という最後の要求が飲まれることはありませんでしたが、そんなの計算ずくです。

「あなた、会長が証拠を回収したからって安心しているようだけど、

今度はそれをネタに、会長があなたを脅迫しないと言い切れるの?

あなたをしっかり掴んでおくための好材料を、簡単に私に渡すわけないでしょ。

あなたとジョンウクさんにだまされて学んだことがあるの。人を簡単に信じちゃいけないって。

会長が心変わりしたら、あなただって終わりよ。」

不安になったソラは会長に証拠の引き渡しを頼みますが、

「わしを信用できないのか」と一括されて返してもらえません。



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「ナビさんが家にきて騒ぎを起こしたらしいよ。

メジコンがすっかりなくなれば、後腐れなくおまえと一緒になれるって」と伝えてくれた叔父さま。

「ナビさんらしいな。僕もそう望んでいます」と愉快そうなウジェ。


叔父さまの話を聞いてナビのもとにやってきたウジェ。

このシーンが36話中 なんといっても最高!でしたね^^v


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両手がふさがっていたのでこっそりと近づいて腰でナビを突いたウジェ。

いや~ん(≡^∇^≡) この腰つきのセクシーなこと!! あら、ヨダレが・・・


「どうしてここにいることがわかったの?」と聞くナビに

「発信機を付けといたのに気付かなかった?」という冗句にはちょっと引いたけど ^^;

あわてて発信機を探すナビを見て

「似合いもしないのに純粋なフリするなよ」ってゆー次のセリフは◎^^



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「頭の中がごちゃごちゃと複雑なときは身体を動かして仕事するのが一番だよ。

それはそうと、女が一度口に出したら守らなきゃいけませんよ。僕たち、いつ結婚しましょうか?

会長にそう言ったんでしょ。離婚して僕のところに来るって。家を準備しましょうか。」



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「冗談ですよ。言ったでしょ。僕はナビさんを待っていられるって」



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「お互い仕事が忙しいんだ。もういくよ」といって出ていくウジェ。

こんなふうに励まされたら、いくらでも仕事、がんばっちゃいます!!

このしぐさ、結構いろんな役柄で見たように思うけど、

ハギが相手役をとってもうらやましく感じるしぐさのひとつです。。。



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「【針】が来たからすぐに【糸】も来るだろうと思ってたわ。ナビ針にウジェ糸。

それにしても、あなたの好みも独特ね。あんな火の玉みたいな女、いったいどこがいいの?」と叔母さま。

「家系なんでしょうね」と返すウジェ。そう、火の玉度では叔母さまだって負けてませんよ~

この二人の会話はいつも楽しい♪ 叔母さまいい味出してらっしゃいます!



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「百貨店に戻ったんですから、メジコンの件にこれ以上口を出さないでください」

「おまえ、わしに逆らってまともな生活ができると思うのか」

「そんなことが怖かったら、最初から戻ってきたりしません。

27年前、会長は私に、何とおっしゃったか覚えていらっしゃいますか?

-こっそりと伏せて(埋めて)しまえ-

あの時僕は死にました。一度死んだ人間に恐れるものなんてありません」

ああ、ウジェの悲しい心の傷・・・



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秘書ですら信用しない会長のことだから、絶対に家のどこかにあるはずだ、と隠し場所を推測するウジェ。

このとき、お母さまの声を思い出されます。

「チョル、チョルや」と呼ぶお母さまの声。

ウジェという名前はこの家に引き取られてからつけられたお名前のようです。

それにしてもこの声、やはりユジンのお母さまの声、よねぇ?!



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出ていくときも堂々と、ナビらしく!


「みなさんへご報告しなければならないことが2つあります。

ひとつは、The Nabi 1号店の店舗を契約したこと。もうひとつは、、、ジョンウクさんと離婚します。

私は、まだジョンウクさんを許すことができません」


メジコンのお義母さまが発病してナビがメジコンを出られなくなるのじゃ・・・と心配しましたが、

さっさと飛び出しちゃいましたね^^

最後の晩餐シーンは泣いちゃったけど。



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ソラがまた、ナビを貶める策を講じますが、ウジェとしっかり心でつながったナビは負けません。

「私とあなたの決定的な違いは、あなたにはお金も力も何もなく、

何をするにもウジェさんの援助がなければできないってことよ」というソラに

「あなたと私が違うのは、あなたの人生すべてが嘘で塗り固められてるってことよ。

店舗がなければ足で稼げばいいんだから」というナビ。



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証拠はすべて、ナビの手に渡り、警察に提出されました。



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そしてついに登場したユジンのお母さま。果たしてウジェのお母さま、なのでしょうか?

それにしても、このスタイルは、、、ないよねぇ・・・^^;

ウジェのお母さま!だとすれば、泣く泣くウジェと別れてひっそり悲しく暮らしてきたのでなければ

ならないのです、ハギとしては!


そんなけなげな姿を見て、放っておけなかったユジンのお父さま(当時寡夫、と勝手に推測)が

お母さまを後妻に迎えて幸せになられた・・・ってゆー設定が理想なのよ、ハギとしては!(爆)


一方会長はというと

「ウジェの母親を地方で見かけた」という情報を得て、取るものも取りあえずその地に向かわれました。

こんな態度からも、会長は実はとても優しい方で、ウジェのお母さまをこっそり探し続けていらっしゃったのではないか、と。ハギは都合のいいように考えたいのですが・・・


ムン・ヨンシクも香港から帰国した、とソラに電話が入ってましたね。

新たな登場人物二人を迎えて、ドラマは新展開を見せるようです。。。