わが愛しの蝶々夫人62 -32話- | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

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パク・ヨンウ氏にぞっこんの
ハギのブログです。
出演作品を通して、
彼の魅力を徹底分析しましょ♪       

少しずつだけど、ウジェとナビの可愛らしい仲良しシーンが増えてきて大満足なハギです^^
ストーリーはどんどんクライマックスに向かっていくけど、ウジェとナビは変わらずほんわかムードラブラブ

キスシーンを早く早く!ってせがむ視聴者の声もあるけど、

ハギにはこのプラトニックなトキメキ感がたまりませんラブラブ!



さて、32話はこんな展開でした。。。



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「<わたしたち>あなたになんて関心ないわ

あなたが一番失いたくないものを、今から全部奪ってあげる」とささやくナビ。

<わたしたち(ウジェさんと私、ナビ)>に鋭く反応するソラ。



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「離婚してあげるわよ。でもその前にやってもらうことがあるの」



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と言って110番?! かと思ったら、ウジェにかけていたのね~。

予告の映像と31話のラストがどうも合わないと思ったら・・・ だからナビは憎めません。



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「謝らないで! あなたは私に謝る資格すらないわ」と強気に言い放つナビ。



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そんなナビが心配で電話を掛けなおすウジェ。

(ハギはシャツ1枚のニムが心配です。工房はスタジオの中かしら?暖かいところよね?!)



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「ユン・ソラを揺さぶるって言ったでしょ。どうしてジェフを通報したりするの。約束が違うわ!」

「約束は守ったわよ。離婚してあげる。

ユン・ソラを揺さぶるって言ったけど、ロイを許すとは言ってないもの」



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警察に通報されたことより、自分の帰還をあれほど喜んでくれたナビの姿が偽りだったことへのショックが

大きいロイ。



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ソラへの復讐もまだまだ続きます。

「前の支払いが済むまで工場長が仕事は中断すると。

ワールド百貨店の店を畳んだら、支払いの保証がなくなりますから」


ワールド百貨店に戻りたいと思っても、そう簡単には戻れません。

「伯父さまと呼ぶのはもうやめてくれ。もう、家族じゃないんだから」

と言われて二重にショックを受けるソラ。



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今私がどこにいるか知りたいだろうと思って電話したの。警察よ。ロイを通報するの。



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一方、とっても平和なマイワールドに生きるおばあちゃまは、ペッキにイケメンタレントの写真を

プリントアウトしてもらって超ご機嫌♪

そこへ大好きなオッパまで登場でお目目はずっとハート模様です^^

「オッパ、会いたかったわ~」と抱きつくと

ウジェも小さな声で「僕もですよ」って答えてるの、優しい~@@

シャツがとっても薄いので、直接素肌に抱きつく気分でしょうね~ うらやましい・・・



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ナビが本当に警察に向かったと思ったユジンは、おばあさんに泣きながら訴えます。

「助けてください。ジョンウクさんが刑務所に入れられてしまいます」



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警察署に入って担当刑事を呼び出してもらう間、

「私が全部悪かった。こうして謝るから許して」と泣くおばあさんの電話を受けて迷い始めたナビ。


ユジンからの電話で、メジコンの家族にもナビが記憶を取り戻した(失ってない?)ことがバレました。

「おまえの言うことならナビも聞いてくれる。警察にジョンウクを引き渡すのをやめさせて」

というおばあさまに、お義母さまは、

「それだけ大きなショックを受けたのよ。ジョンウクに裏切られて、ナビはボロボロなのよ。

そんなナビを、どうして止められますか」とおっしゃいました。



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ウジェの方は、「家に戻れば味噌を納品させてやる」というお父さまの約束を考えて工房を出ようとしますが

「うちの味噌としょう油が納品できなくなった責任を感じて辞めるというなら、そんな必要はない。

The Nabi で成功して取り返せばいいんだ。そんな理由で君を追い出すことはできない」

と師匠もとっても優しいのです。


こんなステキなメジコンの家族、やっぱり幸せになってほしいよねぇ~



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ナビは自分の命以上に俺のことを愛していた。そんな俺を、警察に引き渡せるわけがない。

そしてまだ、今も俺のことを愛してる・・・と、信じたいロイ。



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警察まで言ったけど、通報できなかったわ。あなたのためじゃなく、お義母さまのことを考えたらできなかった。

お義母さまは私を、あなたの妻だというだけで本当に大事にしてくださったの。

そんなお義母さまに、あなたの正体を教えることなんてできなかった。

最初から私とは偽装結婚だったなんて、言えなかった。自分の足で自首して。

家族のショックがなるべく小さく済むように、上手く説明して、自首して。


「俺が自首して罪を償えば、俺を許してくれるか」と訊くロイ。

「許すなんて、えらく簡単に口にするのね。すべて取り返してやるのよ」



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ここまでの緊迫感がすうっとほぐれる次のシーン! とってもかわいい二人です!!




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「いくら下男が工房をしっかり守ってるからって、お嬢さんがずっと留守では困ります」

「男のくせに小言が多いのね。すぐに帰るわ」

「僕が行きますから、喫茶店で待っててください」

「運転手するために、わざわざソウルまで来てくれるの?」

「誤解しないでください。話があるから行くだけです」

こうして電話で会話するだけで、とっても幸せそうなナビ。



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「お義母さまのことやメジコンの家族のことを考えたら、通報できなかったの。

だからロイに直接、自首してって言ったの」

「それでよかったんですよ」


ナビはつかまれた手をそっと離します。

「私はまだ夫のある身よ。いくら心はすっかり離れてしまったと言っても」

「本当ですか? ナビさんの心から、ロイはすっかり消えたんですか?

無理しなくていいですよ。愛情ってそんなものでしょう。忘れると言って忘れられるものでもない。

終わったと言ったからって終わるものでもない。ゆっくりでいいですよ。僕は待てます」



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パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-32051 「わかってます、僕がイケてるって」^^ キャ~ン、ハギの【ナルシストウジェリスト】に追加です!



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ちょっと話は横道に逸れて、あらあら、この二人が速度違反(できちゃった結婚)だなんて!



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そしてそして、トッポッキを取り合うシーンの愛らしいこと! 胸がポカポカしてきますぅ *^^*

「ウジェさん、トッポッキ初めて食べるの?」

「君こそ、女優が口の周りにコチュジャンつけて、それでいいの?」

「もう女優じゃないわ、引退したの。今はデザイナーよ」

(実はこのとき、ウジェがナビを「チャギ」って呼んでます。

 愛し合う二人の間でだけ使うことを許される(?)呼称なのよん♪)


「とりあえずスタートは順調だわ。でもこれはナム・ナビってゆーネームバリューのせいよ。

そんなのすぐに力を失うわ。消費者の目は厳しいの。

初心を忘れず前進しなきゃ。消費者の本音を聞けるオフラインの店がひとつあるといいんだけど」



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そこで! ジャ~ン!The Nabi 1号店だ!!



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-32062 僕にこれ以上甘えたくないのもわかってるよ。

大して広くもないし、立地条件もよくない。人通りもいまひとつの店舗だ。

ここに木を植え花を咲かせて新しい蝶を飛び立たせるのは君の手腕にかかってる。



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-32063 だからわかってるって、僕はイケてる。(≧▽≦)



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メジコンの土地の権利書を僕に売ってくれ。君もナビさんに十分仕返ししたじゃないか。

もともとナビさんと全く関係もない家族だ。近々スジョンが嫁に入る家でもある。メジコンには手を出すな。



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ソラが取り付く島も無い態度を変えないので、ウジェが作戦変更、叔母さま攻略を試みます。

「メジコンの土地の権利書を僕に譲ってくれたら、僕が持ってるワールドの株を全部渡しましょう」



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靴業界のシンデレラ没落?


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ロイは自首を決意しました。

その前に、君にきちんと謝りたいと手をついたロイ。期待以上に潔くて◎


「君がどんなに俺のことを愛してくれていたか、よくわかった」

「どんなに愛してたかわかったって? じゃあ、今はその愛が消えたこともわかるでしょ。

あなたのことを盲目的に愛していた愚かなナビはもういないのよ」

と言い捨てながらも、愛がそんなに簡単に消えるものじゃないと言ったウジェの言葉を思い出すナビ。



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スジョンの妊娠を無条件で喜ぶメジコンの人たち。

クッキに借りたお金の一部を返すナビ。

「あなたがお嫁にいくときには、私が実の姉のように支度を整えてあげなきゃ」

メジコンを出て行く準備を、ひとつひとつ整えようとするナビです。



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お母さん、私、離婚するわ。私から、ロイを捨てるの。

全部取り戻して、ここの家族もしっかり守って、そして出て行くの。

「ここの家族なんて、離婚しちゃえば赤の他人なのに、どうしてあんたがそこまで・・・」

と、悔しげなお母さん。



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次にカメラは工房へ!ナビとウジェのかわいい工房シーンかと期待したらロイでしたToT


「自首することに決めた。罪を償って、正々堂々と戻ってきてからナビとやり直す。

あなたの役割は終わりました。工房から出て行ってください」

が、ロイの虚勢にウジェは動じません。

「ナビさんの心はずいぶん前に離れたのに、一人で何をやり直すんですか」


と、この後、お義母さまに自首する決意を打ち明けたロイですが、

自首する前に警察が来ちゃいましたね。



予告映像のラストに、留置場(or刑務所?)の中にいるロイにナビが面会し

「私、ウジェさんが好きなの、愛してるわ」と宣言する場面が入っていたので

32話のラストかと思ったけど、まだちょっと先みたいですね~


33話に期待~