わが愛しの蝶々夫人59 -31話- | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

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パク・ヨンウ氏にぞっこんの
ハギのブログです。
出演作品を通して、
彼の魅力を徹底分析しましょ♪       

奪われたものを、そっくりそのまま奪い返すの。復讐してやるの!

---泣きながら訴えたナビ。


ヤダヤダ、明朗快活、曲がったことが嫌いなナビが、復讐の鬼と化すなんて!!\(*`∧´)/

と思いながら観ましたが・・・


心配したほどには嫌味でもなく、

メジコンの家族が傷つくことを恐れるナビ! んふっ^^ そうでなくっちゃ^^v


復讐なんてナビのイメージに合わない暗~いことは、さっさと終わらせて

ウジェとイチャイチャ仲の良いラブシーンを見せて欲しいわ! 切に切に!!



ベル 31話はこんなお話でしたよ~



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引き続き、記憶が戻らないフリをして、ロイの職場を訪ねたナビ。

「あなたは誰? 売り場を管理してくれる社員さん?」

「いつのまに仕事変えたの? 不動産のデベロッパーだったのに」

「ああ、それだけ私のダーリンは多才だってことね~」

なんて言いながら、ロイとユジンを揺さぶります。



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一緒に食事をすることになった4人。ありえないメンバーに驚くソラ。



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ナビとユジンの腹の探りあいを、ハラハラしながら見守るウジェ。


ナビ「ロイとユジンさん、二人はどうやって知り合ったの?」

ロイ「・・・留学中にアメリカで・・・最近偶然再会したんだ・・・(シドロモドロ)」


ユジン「ことあるごとに、ウジェさん、ウジェさん。

     知らない人が聞いたら、ロイさんじゃなくてウジェさんがあなたの夫みたいよ」

ナビ「何がいけないってゆーの? ロイがいない間、ウジェさんがあなたの代わりをしてくれたの。

   物心両面でどれほど助けてもらったか」



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ナビの言葉に満足そうなウジェ♪(*^ ・^)ノ⌒☆



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「お弟子さん、本当によくできた立派な人物だねぇ~」とつぶやくおばあさん。

「もう少し若かったらサルグの婿に迎えて、家族になれたらどんなにいいか」ですって^^

「サルグはまだ高校生ですよ」と言いながらも

「他所の家にあげてしまうには本当に惜しいわね」と、お母様まで!

二人の会話を聞いて、ピクッと反応するおばあちゃまがまた可愛い!(爆)



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ソラをも揺さぶり始めるナビ。

「ロイから聞いたの。ロイとあなた、ずっと前から知り合いだったんですって?

 どうして教えてくれなかったの?」

「同業者で詐欺師のムン・ヨンシクも、あなたが紹介してくれたんですってね」



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「ロイから聞いた」というナビの言葉を真に受けたソラは、

ロイが自分だけ助かるためにソラにすべての罪を着せようと企んでいるだと疑います。

(そうそう、悪者はすぐに仲間割れするものよん♪)



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「車の中からムスッとして、ウジェさんに嫉妬してるんでしょう!」

(ほほ、女の勘は鋭い!)



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ナビの突然の訪問に慌てるユジン。

写真立てのガラスで手を切ったユジンに、「ジェフを呼んであげましょうか」と声を掛けるナビ。


ナビ「戻った記憶なんてないわ。失った記憶が最初からないんだもの」

ユジン「じゃあ、記憶を失ったフリをして私たちを弄んだの?!」

ナビ「そうよ、いけない? あなたたちは私の人生丸ごと弄んだじゃない。

   私がほんの数日、あなたたちの真似をして遊んじゃいけないの?」


ナビ「警察に申告されたくなかったら電話には出ないことね」


ナビ「あなたの愛も大したものね。応援してはあげられないけど、10年でしょう。私は1年。

   他の女と偽装結婚までしたのに我慢して待ってたんでしょう。

   あなたにあげるわ。キム・ジョンウクはあなたにあげる。

   でも、ただでとはいかない。奪われたものを全て取り返してからよ」


ナビ「ソラからすべて奪い取ってやりなさい。あなたに出来る限り残忍な方法で」

ユジン「私を利用して復讐するつもり?」

ナビ「一生日陰の女で過ごすのがイヤならやらなくちゃ。

   あなたの出方しだいで離婚してあげる。満足できなければ離婚はしない」



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生来の悪女ではないナビですもの、復讐なんて身の丈に合わないことをすると疲れます。

精神的なショックも大きすぎて・・・

「10秒だけ、こうしていさせて・・・」



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ナビ「本当に悪い女になってしまいそう・・・」

ウジェ「何があったんですか?」

ナビ「何もないわ。ただ、つらいだけ。あなたの前で弱音は吐きたくないのに、あなたにしか、こんなこと言えない」


ナビ「どう思われてもいい。どんなに後ろ指さされてもいいと覚悟したのに、でもとてもつらい」

ウジェ「ナビさんがつらければ、ここで止めていいんだよ」



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ソラには、韓国百貨店からオファーが入ります。

「ワールドを出てうちに来てください。正面玄関の左側スペースを提供します。

 本部長とも破談になって、居心地も悪いでしょう」

ユジンの差し金とは知らず、好条件に浮かれるソラ。



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工房での二人はいつもとってもキュートラブラブ



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きゃ~ん(*^^*) この愛らしい寝顔。

それにしても、、、素肌にシャツ1枚。

32話でこのまま屋外撮影なんて、しないでね~ (薄着の撮影が心配でたまらない・・・)



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とっても幸せな瞬間ですぅ~^^



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味噌工房入店取りやめ!の話を聞いて、即座におじいさまに談判に行ったウジェ。

「おまえが家に戻ってきたら、入店をもう一度考えてやってもいい」というお祖父さま。


「息子が外で苦労してるのを、放っておけるか!」

「今、息子っておっしゃいましたか???」


この後ソラは、「伯母さまにメジコンの土地を売ってあげます」と言いに来ました。

ワールド百貨店からの撤収宣言もして。



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ロイには復讐を決意しながら、メジコンの家族を心配するウジェとナビ。

メジコンはロイの家族なんだけど・・・ ウジェとナビにとって、とても大切な家族になってるものね。

こうしてみると、メジコンの人たちに出会うまで、ウジェもナビもとっても孤独だったのよね。。。



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ナビ「あなたのシナリオ、気に入ったわ。たった1週間でソラはワールドから追い出される」

ユジン「今度はあなたが約束を守る番よ」

ナビ「そうね」


ナビ「ロイ、あなたと離婚するわ。 でもその前にひとつ、やってもらうことがあるの」

そう言ってナビは警察に電話をかけました・・・