きゃ~ん! やっと観れましたぁ (*^^*) 蝶々夫人 第1話 !!
おバカなハギは永らく御無沙汰していてIDが削除されてしまったことにも気づかず・・・
さあ観るぞ! と思ったときには「再登録が必要です」状態 ToT
外国人だからか、再登録に3日もかかってしまいました・・・
そしてそして、どうにかこうにか1話を視聴~
ひやっはっは^^
第1話でのご登場シーンはそれほど多くはなかったのだけど、
ハギの大好きなニムの手のアップがほら!!
左は、オペラ【蝶々夫人】観劇中に居眠って寄りかかってくるナビの頭を押し戻されたとき。
今回の衣装担当さん、小物にまでかなりこだわってらっしゃるかも?!
ウジェの上品なエリートさ加減がよく現れてるとおもいませんか?!
うふふ~ん、とってもとっても きゃっこいいキャラ。
もう何回でも繰り返して観たくなっちゃう!
「ほんまにこんな人どっかにおりそうやでぇ」とはKarinさんのコメですが、ちょうどSBSのウジェ紹介コーナーにも同じような解説が上がってます。
下↓↓↓サイトの、可愛い可愛いヨンウニムお写真横のハングルをクリックしてみて~
ヨンウニムのフィルモグラフィーを辿ったあと、
「今度は財閥3世だ!」 とイ・ウジェの写真が登場。
ルービックキューブマニアで34歳バツイチだって書いてあるぅ (*^▽^*)
その下部分を訳してみますね。
引き受けた役が刑事であれ泥棒であれ、サイテー男であれ完璧男であれ、自分にぴったり合う服のように演じ切る、
千の顔を持つパク・ヨンウ!
口数は少ないが秘めた決断力と大きな瞳の中に、それぞれ異なる事情を抱え、嬉しいことを悲しげに、つらいことも淡々と、表現することを知っている繊細さと合わせ、手を抜くことを知らない彼だけの根性によって彼に出会い、しだいに道を見出し、そうして初めて輝き出すキャラクターたち!
どんなときも役柄に完全に同化した彼の姿は、まさに我々が、パク・ヨンウという俳優を大切に思い恋い慕う理由なのだ。
すでに数え切れないほどのクリシェを通してありきたりで飽きられた感のある財閥3世役が、今回は少し違って楽しめるのではないかと、期待させてくれる力はやはり、パク・ヨンウという誠実な俳優に対する信頼によるのだ。
パク・ヨンウという俳優の真価が世界中に知れ渡ることを心から期待しつつ・・・
↑↑↑と、ここまで。
とってもアニメチックな画像に、なんとも堅いコピーとのアンバランスが笑えます^^
その他の登場人物も・・・(年配俳優さんが少ないことは承知していますが)
ウジェのおじいさまは『武人時代』キョン将軍のお父さまだし、
ジョンウクのお母さまは『愛しているなら』のドンフィのお母さまだし、
同時進行で視聴しているハギの頭の中ではもう、何がなにやら・・・^^;