ついについに！確定ですね！！
『わが愛しの蝶々夫人』第1回の本読みが、1日午前に行われました！！！
エキスポニュース 2012年9月2日の記事より （訳文文責：ハギ）
【わが愛しの蝶々夫人】
和気あいあい、第1回本読み ヨム・ジョンア、パク・ヨンウ、ユン・セア総出動
SBSテレビの 新・週末ドラマ『わが愛しの蝶々夫人』（脚本ムン・ウナ、演出イ・チャンミン）の第1回読み合わせが、笑い声のこぼれる和気あいあいとした雰囲気の中で進められた。
1日午前9時、京畿道イルサン制作センターでは『わが愛しの蝶々夫人』第1回台本読み練習が行われた。
作家ムン・ウナとイ・チャンミン プロデューサーをはじめ、俳優ヨム・ジョンア、パク・ヨンウ、キム・ソンス、ユン・セア、キム・ソンギョム、チョン・ヘソン、イ・ボヒ、キム・ヨンエ、キム・イル、キム・ジョンヒョン、イム・ソンミン、イ・ヒジン等、総出動して座を賑わせた。
作家ムン・ウナとプロデューサーのイ・チャンミンは「長期間の共同作業ですから、本当の家族のように過ごしながらドラマを作り上げましょう」と抱負を語り、拍手喝さいを浴びた。続いてイプロデューサーは出演者とスタッフを一人ずつ漏れなく紹介し、チームワークを強調した。
特にヨム・ジョンアは、本格的な読み合わせで劇中の蝶々夫人になりきり、注目を集めた。
何よりチョンウク役のキム・ソンスが －チョンウクから発せられる眩しいオーラ－ というコメントに照れた様子を見せると、イプロデューサーは「他の番組で見せたオーラより、もっとすごいCGにしてやるよ」と応えて座を湧かせた。
イ・ウジェ役のパク・ヨンウは、読み合わせの途中にも細かくメモを取って役作りに没頭しており、最近終了したばかりのドラマ『紳士の品格』でホン・セラ役を熱演したユン・セアは、また違った姿を見せて目を引いた。
あわせて、中堅俳優 キム・ソンギョム、チョン・ヘソン、イ・ボヒ、キム・ヨンエなどのベテランらしい見事なリーディングが後輩俳優たちを圧倒する場面もあり、『わが愛しの蝶々夫人』第1回の読み合わせは、この日の午前いっぱい笑い声がはじける中で進められ、関係者がお互いを激励する拍手とともに終了した。
『わが愛しの蝶々夫人』は、『学校4』『笑ってトンヘ』『君は僕の運命』のムン・ウナと、『ジャイアント』『マイダス』『太陽の新婦』を演出したイ・チャンミン プロデューサーがタッグを組むことになり、視聴率に対する期待が高まっている。
今は落ち目だが元トップタレントである高ビーな嫁が、婚家の家族と繰り広げる騒動の中で家族の大切さと人生の意味に気づくというストーリー。
小さなお写真ですが、ずいぶん久しぶりのメディア登場なので、あんまり嬉しくてハギは思わず泣いちゃいましたToT
ご自分でもおっしゃっていたとおり少し（かなり？）太られましたね^^
元気そう、楽しそうで とにかく何よりです。
元トップタレントの嫁が主役！ ではヨンウニムはその夫役?!
かと思ったけど夫役はキム・ソンス氏なのね?!
どんなキャラなのかしら？？？
メロはあるのかしら？？？
10月からの放送が待ち遠しいですね～