いや~~、今日もめちゃ忙しかったどす。


まず、ヒル(昼)に六本木ヒルず・・・じゃなくって、ヒルに六本木でミーティング。一昨年のカンヌで会ったプロデューサー達と久しぶりに会って、今まで案件になっていた映画の話をしてきました。凄いと思ったのは、二人ともすでに映画を制作していて、もちろん劇場公開も・・・一つはすでに公開済みだけど、もう一つは今週末に公開されま~す!すっご~~いでしゅ。公開の成功を心から祈っていま~す♪♪


そのミーティングの後、今度は横浜のみなとみらいへ。パシフィコ横浜で行われている、スノボの展示会があったのです。何でスノボの展示会へ行ったかというと、“スノボー映画”もあるでよ!だからです。 それにしても、国母君のお陰で良くも悪しもスノボが取り上げられたので、それはそれで業界としては良かったのでは?!


さて、会場では久しぶりに、アーティストの「どくももくそう」=とんちんと岩瀬君に会いました。やっぱ、彼らはいいよ。残念ながら、FCのヤスさんに、会うことが出来ませんでしたが・・。ヤスさ~~ん、元気ですかぁ?


せっかく横浜へ来たのだからって、赤レンガ倉庫でガレットを食べ(神楽坂でも食べられますが・・)、恵比寿へ。明日から始まる恵比寿映像祭(=通称・・Yebizo)の為に知り合いのフランス人アーティスト、ナターシャ・ニジックが来日。半年以上振りに会って、思いっきりハグ状態でしたぁ~~o(^▽^)o


彼女の素晴らしい作品が 日曜日に上映されま~す。トークショーもあるので、ぜひいらしてください。インスタレーションですが、とっても素敵な作品です。


2月21日(日)16:00-18:00 ナターシャ・ニジック トークショー
場所 恵比寿 東京都写真美術館


トークショーも、とっても楽しみです。

まっ、今日は、久しぶりに旧知の友にあったので、めちゃめちゃハッピーー♪♪でした!!

東京都写真美術館は、恵比寿ガーデンプレイスにあります。


アクセスマップ;

東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内
Tel.03-3280-0099/Fax.03-3280-0033
○JR恵比寿駅東口より徒歩約7分(動く歩道使用)
※当館には専用駐車場はございません。恵比寿ガーデンプレイス内駐車場をご利用ください。(問い合わせ:03-5420-3080)

とうとう、今年の冬季オリンピック=バンクーバーオリンピックが開会しましたね。

残念なことに、グルジアのリュージュの選手が練習中に死亡するという悲しい出来事で始まってしまいましたが、彼の死を胸にスポーツマンシップで競い合って欲しいと思いました。



バンクーバーと言えば、私は、今から12年程前にガンダムの実写版「G-SAVIOUR」の撮影で3ヶ月間バンクーバーに滞在していました。11~12月までの2ヶ月間は撮影準備で、年明けた1月に撮影でした。冬のバンクーバーは、ウィスラー等の山の方に行けば雪はガンガン降っていますが、都心は雪というより雨が多いのです。雨降る寒い中での撮影・・・今でも脳裡に焼きついています。しかし、今年のバンクーバーは暖冬と言われ、雪が危ぶまれましたが、それでも、なんとか冬季オリンピックが無事に開催されて、選手や開催国のカナダや関係者達は少しほっとしているんじゃないでしょうか・・・(*^.^*)



さて、冬季オリンピック・・・皆さんは、何の競技を楽しみにしていますか?


知り合いの中で注目しているのは・・・ガンダムのフィギュア←ちゃうねん、モチ、真央ちゃんやミキティが活躍するフィギュア・スケートですが、私が注目するのは、やはり、クリスタル・ジャパン」のカーリングとスノボーです。


愛称「チーム青森」から「クリスタル・ジャパン(http://www.teamaomori.com/ )」に変更した女子カーリングチーム。


何故、カーリングに注目しているかというと、大の知り合いである作家の森沢明夫氏=森ピーがつい先月『青森ドロップキッカーズ』(小学館http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/sol_detail?isbn=9784093878999 )という本をリリースしたからです。


カーリングの話を題材にした本を出すというのを聞いていたので、とっても楽しみにしていたので、頂いたその日のうちに読破。もう、感激!!

主人公の一人である“宏海(ひろみ)”君がいい味出している。そして、もう一人の主人公である“柚香(ゆうか)”ちゃん達を、カーリングを通して成長させる物語です。

本を読みながら、声を出して“がんばれ!!”って、二人に声援を送っている自分がいました。


そして、この物語のもう一つ、裏の主役である“四つ葉のクローバー”。

宏海君のおばあちゃん、多恵ばあちゃんが合浦公園で見つけた四葉のクローバーを宏海君にあげるという。宏海君は、せっかくのばあちゃんのラッキーが無くなっちゃうかもしれないという。しかし、多恵ばあちゃんは「ヒロ(宏海)ちゃんがそのクローバーを持っててくれるとね、おばあちゃんにもラッキーが起こるの」

その言葉にきょとんとしている宏海。つかさず、多恵ばあちゃんは、「世の中には二つのモノがあるのよ。ひとつは目に見えるモノ、もうひとつは目に見えないモノ」「目に見えるモノはね、誰かに分けると、減ったり無くなったりするでしょ。でも、目に見えないモノは、その逆なの。誰かに分けてあげれば、どんどん増えていくのよ」・・・・本当に、そうですね。


森ピー、いつも素敵な言葉をありがとう!


森ピーの本を読んで、初めてカーリングという競技のルールやカーリング精神を知りました。(森ピーも、カーリングの“カ”の字も知らなかったらしいです。それでも、取材をして、書き上げてしまうのですから、すごいですね)



カーリング精神(『青森ドロップキッカーズ』小学館より)


一、カーラー(プレイヤー=カーリングをする人)は、不当に勝つなら、むしろ負けを選ぶ


二、カーラーは、ルール違反をしたとき、自ら申告する


三、カーラーは思いやりを持ち、常に高潔である



こんな素晴らしい精神を掲げているスポーツって、とっても素敵だと思いました。

『青森ドロップキッカーズ』を読んでカーリング競技を見ると、ルールもよく分かるし、いかにカーリング競技が大変で面白いスポーツなんだってことも理解できると思います。

ぜひこの時期に、この本を読みながら、そして冬季オリンピックを見ながら、一緒に「クリスタル・ジャパン」そして男子のカーリングを、応援しましょ~~う!!

私が本の中の主人公である宏海君や柚香ちゃん達に声援を送ったように、日本のカーリングチームに心から声援を送りましょ~~♪♪



【(『青森ドロップキッカーズ』森沢明夫著・小学館

素敵な表紙ですね♪♪】


とにかく、『青森ドロップキッカーズ』は、とっても良いストーリーです。泣けます、笑えます、声援を送りたくなります!!

また、森ピーの『津軽百年食堂』』(小学館http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/sol_detail?isbn=9784093862455 )と合わせて読むと尚一層、雰囲気が出るので、お薦めで~すv(^-^)v

最近の何かの番組のインタビューで、80歳を越した落語家の桂米朝さんが、最近「もがく」ことをする人が少なくなった・・ということを話されていた(記憶が定かではないけど・・)


久しぶりに「もがく」という言葉を聞いたなぁ~。そ~いえば、自分の中でもがくってこと最近あったかなぁ~?!と自問してみた。昔は、もがいてばっかりだったかもしれない・・・と気がついた。でも、最近は「もがく」ことが記憶にない。それって、真剣に取り組んでいないんじゃない?って思ってしまった。


夜、近藤プロデューサーと別なプロデューサーそして私+女性2人で、別映画の打ち合わせをしたの。

ある有名作家の原作を元にした映画化の話で、現在、数稿の後に上がった最新版の脚本が現在ある。原作の設定が、1960年代。その設定でやるのが一番やりやすい(原作に忠実だから)が、昭和の設定は結構お金がかかるので、現代に設定し直した脚本だ。

最初は、この映画を今後どのように進めていくかという話だったが、段々と脚本の中身になったの。すると、それぞれのプロデューサーが堰を切ったように、キャラクター設定から原作者がどのような思いで小説を書いたかも含めて脚本について喧々諤々始まった。あ~、こうやって、黒澤監督も小津監督も、旅館に何ヶ月も篭って、「もがいて」いたんだなぁ~って思ったの。


勝手な解釈だけど、「もがく」って、最終的には光がみえることにつながると思うの。どんなに、もがいても、もがいても、希望の光が見えなければ、「もがく」必要ないもんね。


やっぱ、昔からの言葉って、最高だね。

不景気だと言われている世の中、みんなで「もがけば」怖くない!!じゃない?