もし例え何か理不尽な事が起こったとしても
それは新しい曲が生まれるチャンスであり
悔しい思いをしたとしても
見てる人はちゃんと見ている
と信じ、何よりも
自分が誇れる事をしたのならば
誰に評価されなくても下を向く必要は無い。
自分がした経験から誰かを救えるのなら
曲を何百曲もこれからも書き続けると思います。
だから、どんな経験にも感謝しながら引き続き沢山曲を書いて行きたいと思ってます。
転んだらただ起きるのではなく
何かのせいにするのではなく
何故転んだのか考え
それが分かった時に初めて詞に
想いを込める事が出来るのかもしれません。
沢山転んで傷だらけになったって
そんな人生も素敵かもしれませんね!