一流の人は
人を大切にするんだなぁと感じた1日でした。
きっと周りの良き大人達
先輩達に囲まれて背中を見て育ったのですね。
自分をどの環境に置くかがどれだけ大事かを改めて考えさせられました!
だけど、その環境を選べるような自分に
なる為の原点には
自分を大事にすることなんだと
これに気がつきました。
自分を大切にしたら、自然と周りは
あなたを大切にしてくれる人が寄ってきます。
例えば、周りにこんな大人はいないでしょうか??
自分の思い通りにならないとイジけたり
暴言を吐いたり
脅したり、モノで釣ってきたり…
幼稚な大人。
そうゆう心の鍛錬が出来ていない人たちとは
やはり距離を置くべきなのですが
幼少期からの親子関係とかが
影響して
周りの大人の顔色を伺うようになり
関わらなくて良いのに相手をしてしまって
疲弊して
本来やるべきことに手をつけられず
足を引っ張られてしまう。
人として尊敬できる人たちと
居るという選択と、見る目を養うためには
自分を常に大切に
過保護にという意味ではなくて
他人に接するように
大切に思えば自然とできる選択なのかもしれませんね!
そして、それを選択することが
正の連鎖となっていきますから
他者にも良き影響を及ぼすのだと思います☺️