本当は1歩手前まで来てるのかもしれない | Lovetide

Lovetide

黒人音楽や歴史に多大な影響を受け
オリジナル300曲超えを制作し
「いつの時代も人の心に寄り添う音楽を」
をテーマに
Lovetideならではの解釈で世に音楽を届けている。

音楽をやっていると

 

もうやめようと思うこと何度もありますよね。

 

 

私はLovetideを始めてから

 

 

4年間頑張ってきたけど

 

 

(勿論音楽自体はもっと長くやっていますが)

 

 

周りが良く見えて

 

 

自分だけおいてけぼりな気がしてて

 

 

どうして報われないんだろうって

 

 

特に去年1年間は

 

 

悩みに悩んで、色々試してみたけど

 

 

惨敗な感じで

 

 

でも絶対に止まりたくなかったんです。

 

 

とにかく自分が前に進み続けなければ伝えたい想いは

 

 

絶対に伝わらないと思ったから。

 

 

だけど電池が切れたように

 

 

今年3月の終わりに

 

 

今度こそもうダメかも

 

 

そう思って

 

 

自分のこれから先の未来の音楽に関わる人生を

 

 

見つめ直して

 

 

一度やめようと

 

 

決心しました。

 

 

 

 

 

しかし

 

 

 

 

 

4月に入ると同時に

 

 

様々な人と出会い、流れが変わりました。

 

 

ああ、努力し続けて、意地でも頑張ってきて

 

 

ちゃんと何年も何年もかかったけど

 

 

報われるタイミングがやっと来るんだな。

 

 

そんな心境で、そんな予感がしています。

 

 

 

でも暗いトンネル内を前進しているうちは

 

 

 

自分が今どこにいるかわからないから

 

 

不安で希望もなく

 

 

進んでたって無駄じゃないかと

 

 

そんな風に思ってしまいます。

 

 

 

 

でも本当は

 

 

 

 

実はもう、すぐそこまでゴールが見えているのだとしたら

 

 

未来なんて誰にもわからないから

 

 

心折れそうになる時は幾度となくやってくるけど

 

 

実はもしかしたらあと一歩のところにいるのかも

 

 

そう思ったら

 

 

頑張れる。

 

 

でも、それは光が見え始めたから言えることで

 

 

モチベーションを維持するのは本当に大変。

 

 

だけど私は敢えてこのブログを読んでくれてる

 

 

あなたに言いたいです。

 

 

絶対に信じて貫いてください。

 

 

誰がなんと言おうと無駄な努力なんて無いです。