台湾式足もみRiette(リエット)店内には、岩塩ランプを置いています。
このランプに使っている岩塩は、2億5千年前のヒマラヤの麓、地下1500mから採掘されたそうです。
岩塩ランプは、マイナスイオンを発生させることにより、空気中の有害な空気を中和し、室内にいながら自然の中にいるような気分にさせてくれます
このランプを枕元に置いて寝るとぐっすり寝られるので重宝してます
PC等電子機器の周りに岩塩ランプを置くとコンピュータから出る電磁波をマイナスイオンに変え、快適な空間を生み出します
また、温かい色味が体内時計を整えるメラトニンというホルモンを出します
岩塩ランプは、内部のハロゲンランプ(電球)の熱により、岩塩の表面が解けては結晶化することでマイナスイオンを発生し、防塵効果、浄化作用があるとされています。
LEDランプの方が持ちはいいですが、熱を発生しないので、岩塩ランプの本来の効果が得られないのです。
そして、空気中の湿気によって、溶けだしてしまうのです。
お使いになる時は中に仕込む電球だけはお気をつけください。
湿気や邪気でも溶ける傾向にあります。
サロンや家ではつけっ放しにしています。
気をつけないと、梅雨時などはつけていても、塩水びたしになる時があるのです。
いくつかの注意点さえクリアできたら、とても癒される身体にも良いランプです。
サロンにいらした際にはご覧ください