足もみ屋のひとり言


今日の「知っとこ!」って番組見ましたか?


いつも面白い話題があるので、見れる日はチェックをしています。


その、新婚さんの朝ごはんなるコーナーでネパールの紹介でした。


ネパールの露店で、ある葉っぱが売られていました。


それは楊枝の様な物でとめられていき、お祭り用のお皿にみごとに変身しました。


その葉っぱの名前は「沙羅双樹」小松菜


うちの娘の名前は音から先に決めたので、後から、沙羅双樹なんていいんじゃないかと思ってつけました。


こんな風に使われているんだぁ・・・軽く感心する親でしたニコ





さてこの沙羅坊、今、うちの中で、いや、地域一の悪です。


わがままの限りをつくすギャングスターベルーシ



母の体力を吸い取り、兄を泣かす。父だけが面白がってそれを見ているという感じです。




そして、得体の知れない言葉を話す。


・・・そう、沙羅語です。




「はかまえて~~」(つかまえて)


「はかたんぽ」(はだかんぼ)


「チェットベリー」(シートベルト)


「はぶーして!」(お風呂で頭からお湯をかけてらしい。はぶっーっと顔に流れて来たお湯をふくかららしいが・・・)


「インクルベルト」(ミスターインクレディブル、映画のです)




訳がわかりませんena



本人はそれを理解しないと鬼の様に怒ります。ギャングです。




こんな時期は一時なんでしょうが、上が男の子でおとなしかったので、女子パワーに圧倒されていますうさぎ




皆さんは楽しく育児できてますか?(TωT)