私は足もみを日本の師匠の元で2年近く勉強し、最終的には台湾で資格試験を受けてきました。


で、今は仕入れの関係上、日本の分校にも登録をさせてもらっています。


そこの日本校から年賀状が届きました。




足もみ屋のひとり言



日本語って本当に読みやすいはーと


でも、何気に写っているのは、ほとんど台湾の人。


実は日本に分校があるのを知らなくて台湾まで行っただけなんですが、今となっては、そんな理由でもない限り、わざわざ行かなかったと思うので、正解だったんでしょう。


あちらは今ごろ、まだクリスマスパーティーをやっていることでしょう。


旧暦なんで、私が昔行った時も、正月にもみの木がたくさんでした。



そんなことを少し思い出させる年賀状でした。